2008年 11月 29日
ペルシア料理とエズラの遺跡
[イスラエル] ブログ村キーワード
今日はファミリーアワーでした。
最初に、クリスマスの紙芝居を読みました。
後ろの壁に貼ってある写真、これ、ペルシアの遺跡の写真なんですよ。
旧約聖書のエズラの時代―バビロン捕囚となったイスラエルのパレスチナ帰還時代―のペルシアの遺跡です。
古代の王墓には失われてしまったものも多い中、クロス王の墓は残っているそうです。
ペルシアのクロス王は、捕囚となっていたイスラエル人の故国帰還の勅令を出した(紀元前538年)人です。
この写真をもってきて下さった方が、「クロス王の墓は神様が残してくださったんですね」と。
本当にそのとおりですね!
人類の歴史の中で働かれる神様を覚えました。
ペルシヤの王クロスの第一年に、エレミヤにより告げられた主のことばを実現するために、主は
ペルシヤの王クロスの霊を奮い立たせたので、王は王国中におふれを出し、文書にして言った。
「ペルシヤの王クロスは言う。
『天の神、主は、地のすべての王国を私に賜わった。
この方はユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を建てることを私にゆだねられた。 」
エズラ記 1章1-2節
そして、こちらのペルシア料理 「クク」 でお茶のひと時。
卵+ほうれんそう+サフランという、日本人には新鮮で素敵なお料理をいただきました。
食後は、椅子とりゲームをしたり、なんとなく男子と女子にわかれて遊んだり…
子どもたちがとても仲良く遊んでいて、
大人もゆっくりじっくりお話しすることができました。
ククを食べながらほんとうに有益なお話のひと時。うれしかったです。
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ペルシヤの王クロスの第一年に、エレミヤにより告げられた主のことばを実現するために、主は
ペルシヤの王クロスの霊を奮い立たせたので、王は王国中におふれを出し、文書にして言った。
「ペルシヤの王クロスは言う。
『天の神、主は、地のすべての王国を私に賜わった。
この方はユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を建てることを私にゆだねられた。 」
エズラ記 1章1-2節
そして、こちらのペルシア料理 「クク」 でお茶のひと時。
卵+ほうれんそう+サフランという、日本人には新鮮で素敵なお料理をいただきました。
食後は、椅子とりゲームをしたり、なんとなく男子と女子にわかれて遊んだり…
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by covenanty
| 2008-11-29 19:58
| 子育て・家庭