「なぜ、教会に」

初めて教会に行くきっかけって、どんなことでしょう?
 「家の近くに教会があったから」
「聖書を学んでみたくて」
 「生きる希望を見出したくて」 
いろいろあると思いますが、日本の教会で圧倒的に多いのは「友人に誘われて」という理由です。それだけ日本の教会は敷居が高いということでしょうか。
かくいう私も、初めて教会に来たきっかけは友人に誘われたからです。しかも、クリスマスイブの美味しいケーキにつられるようにして・・・。

誘われて出かけた教会は、私の先入観(静かで、昼間でもうす暗くて・・・(^^;))とは違って、元気で明るく、緊張していたのが拍子抜けするくらいアットホームなところでした。それから時々日曜日朝の礼拝に出席するようになりました。
この東京カベナント教会でのことですが(^^)

その時、大きな悩みがあるわけでも、キリスト教に関心があるわけでもなかった私が、今礼拝をささげる日曜日を中心に生きている。正確に言えば、神様を中心に生きている。いや、生かされているのです。不思議なことです。

最近、教会を初めて訪れる方々の大半が、事前にインターネットで教会のことを調べておられるようですね。以前にはなかった「インターネットで見て」という来会理由が増えてきました。

どのようなきっかけでも、背後にはあなたを愛しておられる神様のご計画があります。
一度、おいでになってみませんか?
今月から「ニューフェースカフェ」として、最近来会された方々を歓迎する時が第二礼拝後に始まりました。カフェの名の通り、茶菓があるようですよ! ぜひ、どうぞ。

はな
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by covenanty | 2014-06-03 16:36 | 教会行事・集会

ペットロス2

前回、ペットロス①をアップしたのはもう7年も前のことになりました。
今回、ペットロス②を書こうと思ったのは、今の気持ちが少しずつ整理できて来たからかもしれません。

「はな」(メスの柴犬)がうちにきたのは、脳梗塞で倒れた母の話し(?)相手になってくれたらと望んだからです。私は、家族とは一緒に住んでいませんでしたが、時々帰る私を一応家族とみなしてくれていたようです。

ところが、このはなは何ともやんちゃな女の子でした。
ある晩、夜中に目を覚ますと妹の布団の上でスヤスヤ眠っていて、あまりにかわいかったので体をなでようとすると・・・急に眼を開け、噛みついてきたのです。まさに飼い犬に手を噛まれました(^^;) 後で家族に聞いたところによると、そんなのは序の口だったそうで、一度は真剣にペットショップに返そうかと話し合われたそうです。

そんなはなでしたが、15歳を過ぎたころから目が見えなくなり、だんだんと弱っていきました。最後の1年くらいは徘徊するようになり、おむつをさせて、夜は添い寝をしていました。ところがところが、これまで15年分の苦労をすっかり忘れさせるくらい甘えるようになって、介護も大変ではありましたが、一日でも長く一緒にいられることをみなで切に望んでいました。

しかし、別れは突然やってきました。朝は普通に自分でうんちをして、ごはんもたべたのですが、夕方になって胃液を吐いてからはずっと私が抱いていました。まさか、このまま死んでしまうとは思いもせず、私はやわらかなはなのぬくもりを感じていました。
しかし、午後6時過ぎに下顎呼吸になり、大きな息をはいて、はなは亡くなりました。16歳9か月でした。

そのころ、私は心の病のつらい中を通っており、悲しいことがあっても泣けないような状態でした。でも、私の腕の中で死んでしまったはなを抱きしめながら、大声で泣き続けたのです。大切なものを失ったら悲しい、悲しかったら泣いてもいい、そんな当たり前の感情をはなが取り戻させてくれたのかもしれません。

はな
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by covenanty | 2014-05-14 12:00 | エッセイ

上を向いて歩こう!

日曜日は一日寒かったですね。
夜外出したのですが、帰り道があまりに寒くてずっと下を向いて歩いていました。
ちょうど考え事をしていたのですが、浮かぶ思いはまさに下向き思考008.gif
そんな時、ふと気配を感じて顔を上げると、そこにはそれは見事な梅の大木が!
きれいに刈り込まれた枝いっぱいについたつぼみの半分ほどが開いていて、
私が感じたのはその香りでした。
寒さも忘れて、しばらく見とれてしまいました。
そして、さらに目を上げると、
澄み切った夜空にはたくさんの星が出ていました。

 「わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。
  なぜ、私の前で思い乱れているのか。
  神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。
  私の顔の救い、私の神を。」   詩篇42篇11節


そういえば、礼拝で飾られていた桜も、朝はつぼみばかりだったのに、
お昼頃には何輪かがきれいに開いていたっけ(^^)
この冬の寒さがあってこそ、春の花は美しく咲くんだなぁ…。
やっぱり、上を向いて歩こう!

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by covenanty | 2009-02-02 15:17 | エッセイ

今朝、「美しい庭園」を散歩しました。
マルコの福音書10章46節から52節です。

今日特に目が留まったことは二つ。

バルテマイが叫び始めたのは、目の前を通るのが「ナザレのイエス」だと聞いたから。
わたしに何をしてほしいのか。」と言われたイエスさまのことば。

ご自分に向けられた叫びを、イエスさまは必ず聞いてくださるのですね。
この箇所の鍵は、「何を求めるか」よりも「誰に求めるか」であると
バルテマイの姿から教えられました。

長い散歩になりました(^^)

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by COVENANTY | 2009-01-26 22:10 | 聖書の話

受験生の君へ

寒い日が続いていますね。風邪は引いていませんか?

センター試験も終わって、これからが山場ですね。
新聞に出ていた難しい問題を読みながら、闘いの厳しさを実感しました。

君は、あの答案に一人で立ち向かったのですね。
緊張しましたか? 不安でしたか?
でも、どうか、君は孤独ではないことを覚えていてください。
君の身を案じながらも、何の手助けもできないことに忸怩たる思いを抱え、
それでもなお、祈らずにはおられない者が近くにいることを忘れないでください。
君の将来が幸せであるようにと、心から願う者が近くにいます。

まだ、しばらく闘いは続きますね。
どうぞ、臆することなく、全力でぶつかってきてください。
心から応援しています!

「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」 詩篇37:5


礼拝メッセージはこちらで聞いてくださいネ。


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by COVENANTY | 2009-01-23 01:38 | エッセイ

偶然? 奇跡? 導き?

元旦の午後、久しぶりに実家に帰る途中の出来事でした。

電車の中でウトウトしていて、気がついたら下車駅を通過。
「あーあ、元旦から何やってるんだか…008.gif」と落ち込み、
重い荷物を持って次の駅でUターン。
ターミナルに停まっていたバスまで走り、ホッとした時のこと。

ふと窓の外を見ると、どこかで見かけた車が反対車線を通過。
数時間前一緒に礼拝をした友人がやはり家に帰るところで、
信号が赤になって、ちょうど私の乗ったバスの隣に停まったのです。
ほんの一瞬の出来事でしたが、しばし唖然。
もう少しで窓を開けて呼びかけるところでした(^^;)

「こんなことってあるんだねぇ005.gifと、別の友人たちに話したら、
結構、皆さんビックリするような出会いを経験しているんですね。

 海外の乗り継ぎ空港で学生時代のサークルの先輩に会った…
 大阪から遊びに来た東京ディズニーランドで同じく大阪在住の友人に会った…
 アメリカのディズニーランドで何年も会っていない友人に会った…  などなど。


神様のユーモアには、ビックリ001.gif


「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。」  伝道者の書3:1

神様のご計画には、「時」があるのですねぇ。
さて、今年はどんな出会いの時があるのでしょうか?

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by COVENANTY | 2009-01-11 22:52 | エッセイ

求めない

先日、新聞を読んでいたら、一つの広告が目に留まった。
「求めない」
今売れに売れている詩集らしい。
小見出しには、「求めない-すると、ほんとうに必要なものが見えてくる」
とある。
紹介されていた読者の声には、
「求めないことで、ほんとうに自由になった」ともある。
しばらく、その表題から目が離せなかった。
その少し前、
私は、与えられた一日に神の守りと助けを切実に祈り求めていたからだ。

聖書の神は、
 「求めなさい。そうすれば与えられます。
 捜しなさい。そうすれば見つかります。
 たたきなさい。そうすれば開かれます。
 だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、
 たたく者には開かれます。」     (マタイ7:7)

と、招いておられる。

人に、自分に、状況に何かを求めるならば、それは「要求」となり、
受け入れられなければ、失望し、怒り、疲れ果ててしまう。
しかし、神は求められることを望んでおられる。
最善の答えを手に、神は、私たちが求め、捜し、たたくことを待っておられる。
だから、私は祈り、求め続ける。

はな

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by COVENANTY | 2007-11-07 09:24 | 聖書の話

「あなたは私に向かって、
 『あなたは本当は歩けるんでしょう?
  でも、楽をしたいから車椅子に乗っているんでしょう?』
 と言いますか? そんなこと言わないでしょう?
 同じことですよ。あなたに向かって、
 『本当は働けるんだろう? 怠けているんだ。』
 と言った、その人が間違っているんですよ。」


ピアカウンセラーであるその男性は穏やかな口調でそう言った。
先日参加した研修会での出来事だ。
心や身体に病や弱さを抱えながら、
同じ立場にある仲間を支えるピアカウンセリング。
同じ道を通ってきた(通っている)からこそ言える言葉。
その共感は、社会で傷つき、疲れきった心をいやす。

翻って、昨年4月に施行された障害者自立支援法。
この法律は、人を、特にハンディや弱さを抱える人を傷つけている。
私は、「サービス提供」「利用料」といった言葉自体になじめない。

「そこで、まず初めに、このことを勧めます。
 すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちの
 ために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
 それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、
 平安で静かな一生を過ごすためです。」    第一テモテ2:1,2


私たちの国、日本は、どこまで傲慢になるのだろうか。

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by covenanty | 2007-09-19 23:27 | 政治・経済・社会

皆既月食

「あれー、赤黒いばっかりで全然隠れていかないねぇ…」

今思うと何ともトンチンカンな会話から始まった皆既月食観察会。
ところは北海道、スキー場で有名なニセコの隣町、
蘭越の山の上の畑。
目の前には、羊蹄山とニセコ連峰の雄大な山並みが広がり、
わずかに残る夕焼けが闇に溶けながら夜の到来を告げていました。
皆既月食があると知ったのは、前日北海道に着いてから。
しかも全国の天気を見ると、今回の月食がはっきりと見られるのは
北海道のみとのこと。
子どもも含めて総勢14名、早めの夕食を終えて、さっそく山に上がりました。

さて、明るい月が地球の影で少しずつ隠れていく、
と単純に考えていた私たち。
月はいつまでたっても変な色のまま隠れないし、じっとしてると寒いし、
もはや関心は流れ星探しに…(^^;)。
「寒いねぇ。そろそろ帰ろうか。」と話していたその時、
「ねぇ、左下が明るくない?」
それまで赤黒かった月がわずかに輝き始め、
そして見る見るうちにその光が輝きを増し、
気がつくと月は大きなダイヤモンドの指輪のようになっていました。

「天は神の栄光を語り告げ、
大空は御手のわざを告げ知らせる。」
詩篇19篇1節


満点の星空、長く尾を引く流れ星、
刻々と姿を変える月食の月。
2007年8月28日(火)夜、
創造主がなさった天体ショーを満喫しました。

はな

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by covenanty | 2007-09-15 11:57 | エッセイ

ペット・ロス ①

7月13日(金)の朝日新聞に、子どものペットロスを支援している方の記事が
出ていました。
私たちの教会にも、去年の5月までうさぎがいました。
正確に言うと、教会内にある付属幼稚園のペットで、名前は「ピョン」。
園児のお友達から子うさぎをいただいたのは、約13年前のことでした。

私はうさぎを飼うのは初めてで、
第一印象は、「何て静かな動物なんだろう。ちょっと物足りない・・・。」
というのも、実家では柴犬を飼っていて、
動物とコミュニケーションできる楽しさを味わっていましたから。
でも、だんだんにピョンのくせや好みがわかるようになり、
ピョンも私たちを怪しい者ではないと認識してくれて仲良しになりました。

飼い始めて2,3年目くらいから、定期的に通っていた動物病院で
「元気なうさちゃんですねぇ」と言われ、
5,6年目頃からは「長生きですねぇ」と感心され、
10年を過ぎてからは「いやー、ギネスものですね」と励まされていました。
うさぎの1年は、人間の10年くらいに相当するそうですから、
人間にすれば130歳を越えたところで、
まさにギネスものの長生きうさぎだったのです。

そして、大雨が降っていた昨年の5月27日土曜日。
教会では、翌日のバザー準備のためにたくさんの人が集まって大忙し。
そんな中を縫って、教会で立ち上げる知的障害者グループホームの
起工式が行なわれることになっていました。
大急ぎで起工式を終えて戻ってくると、
玄関で「あのね、ビックリしないでね。」と言われました。
そして、事務室に行くと、小さな段ボール箱の中に、
花に囲まれてピョンちゃんが入れられていました。
 
 だって、今朝まであんなに元気だったのに・・・。
 具合が悪いのに気づいてあげられなかったの・・・?
 どうして私がいない時に・・・。


まだ、からだは温かく、眠っているような顔をしていたピョンちゃん。
お世話になっていた獣医さんに電話をすると、
もう、あとからあとから涙が出てきて言葉に詰まってしまい、
先生が、電話口で一生懸命に
「こんなに元気で長生きできて、しあわせでしたよ」と
慰めてくれたのでした。
その日は自宅に連れ帰り、一緒に最後の晩を過ごしました。

動物病院にはいつも私が連れて行っていたので、
診察券には私の苗字がつけられていて、
「ピョンちゃんのお母さん」と言われていました。
 #本人、結構いい気分でした(^^)

もう、一巡りの季節が過ぎたのに、
いろんな時にピョンちゃんのことを思い出します。
暑い日が続くと、「ピョンちゃんもグッタリしていたなぁ・・・」なんて。
残業の夜は、ちょっと小休止をしてピョンちゃんとリフレッシュ・タイム。
ストレス解消に一役買ってくれました。
ひそかに「セラピーうさぎ」と呼んでいたのですが。
今でも、思い出の深みにはまると、涙が出てきます。

新約聖書の中には、イエス様が親しく接していた人の死に直面して
「涙を流された。」と書かれています(ヨハネの福音書11章35節)。

イエス様も悲しい時には泣かれたんだと思うと慰められます。
何かを言われるよりも、一緒に涙してくれることで
慰められる、ってありますよね?
イエス様は、私たちが悲しい時に一緒に泣いてくださるんですね。

私も「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣く」心を宿す者で
ありたいです。
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by covenanty | 2007-07-16 11:28 | エッセイ