我が家の長男は幼い頃、数々の名言、否、迷言を残してくれています。その一つがこれ。

 「おとうさんはスペインにいたころ、サルだったの?」 
 
f0136828_1751293.jpg 幼児を持つと、大抵の突拍子もないことばには対処しますが、さすがにこれは、一体何を言いたいのかと絶句しました。
その答えは、日本の祖父母が送ってくれた「21世紀こども百科」という子ども用百科事典にありました。

 確かに主人は、独身時代、トレーニーとしてスペインに派遣されていたことがありました。人生4年余りしかいきていない子どもにとって、お父さんとお母さんが結婚する前というのがどのくらい遠い昔と意識されていたのかはわかりません。そのことが、百科事典の絵が結びついてしまったのでしょう。

 進化論とは、実は考えられないくらい遠い昔には人類はサルにつながっているのですという考え方ですから、あながち、息子の発想が異常に非論理的とも言えない・・・かなとも思ったり・・・。
 しかし、この考え方でいくと、あなたはあなたのお子さんよりホンの少しだけサルに近い存在なのです。あなたの子ども、孫はあなたより、少しサルから遠ざかって更に良い方向に向っている存在であり、あなたのおじいさんおばあさん、ひいおじいさんひいおばあさんと遡れば遡るほど、あなたよりサルに近い存在になっていくということになります。
 納得できますか?

 聖書は、進化ではなく、神による創造を語ります。神は「おのおのその種類にしたがって」植物や鳥や魚や動物を造られ、その創造の最後に「人をご自身のかたちに創造された。」のです。創世記1章

 かく言う私自身も子どもの頃、新聞の一面に当時のレーガン米大統領が公立小学校で進化論と共に創造論の教育を提唱したという記事が載ったころには、子ども心にアメリカ大統領ともあろう人が何と言う馬鹿なことをと思った覚えがあります。しかし、今は、神様にユニークに造っていただいたことを喜び感謝しています。

 「初めに、神が天と地を創造した。」創世記1章1節
 
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by covenanty | 2010-04-20 15:12 | 聖書の話 | Comments(1)

子どもの目に映る進化論

 新学期が始まって2週間。小学校でも本格的に授業が始まったようです。 
 小6の娘が今年最初の社会科(歴史)の授業のことを話してくれました。
 社会科の教科書は縄文時代から始まるそうですが、その前置きに、娘によると先生が「結構ながながと」人類の誕生と進化について語ったのだそうです。猿人が原人になり、ネアンデルタール人になり、その一方で新人がでてきて現代人へ、云々。
 小さい頃から教会育ちの娘は「私の信仰の自由はどうなるんだ!!!」と心中憤りつつ授業を受けていたそうです。

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 話はその日から10日ほどさかのぼり、春休みのある日、近所で子ども達が集まってポケモンカードバトルをしておりました。そこにクビを突っ込んでいた我が娘と同級生の男の子ひとり。年下の子ども達のカードゲームでポケモンを進化させている横で、娘は同級生に進化と創造について語ったのだそうです。

 そして、社会科の授業中。とうとうと進化を語る先生と我が娘の顔をちらちらと見比べつつ、いつ娘が爆発するかとその男の子はハラハラ見守っていたそうです。
 彼が創造論をどのように受止めたのかは知りません。しかし、彼の頭の中に、そんな考え方(創造)が世の中にあって、それを信じている奴がいるということが一時でも残ったのは確かです。
 語ることの重要性を思わされたエピソードでした。

 「信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。」 ローマ人への手紙10:14

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by covenanty | 2010-04-20 15:12 | 聖書の話 | Comments(0)

 「どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識にみたされますように。」(コロサイ1:9)

 今朝、家事をしながら耳に入ってきたテレビのCM。「東京ディズニーランド」ということばと「イースター」ということばだけが残っていたので、いやな予感がしながらもHPをのぞいてみました。

 4/1から6/30までスペシャルイベント! 東京ディズニーランドイースターワンダーランドだそうで・・・。4月初旬ならともかく、6月末までってどういうこと?!と思いながらクリックすると、思ったとおり、不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)のキャラクターやら、パステルカラーの衣装に身を包んだミッキーにミニー。そして卵とウサギのお祭り騒ぎでしたワ。

 イースターは言うまでもなく、クリスマスと並ぶキリスト教のお祝い。十字架についてわたしたち一人一人の罪を身に負って死んでくださったイエス=キリストのご復活をお祝いする時です。日本で形だけのクリスマスが導入され、救い主のお誕生という本質が失われて祭りだけが行なわれているように、春先のイベントが欲しかったTDLが「欧米で祝われている」という薄っぺらな知識からのつまみ食いでこのような祭りを仕立て上げたのでしょう。
 ちなみに、本家ロスアンゼルスのディズニーランドのHPも調べましたが、TDLのようにまるでイースターをもてあそぶかのようなイベントは全く存在しません。

 次の日曜日はシュロの日曜日、そして、イエス=キリストが十字架につかれることをおぼえる受難週、4月4日はイースターです。ほんものの十字架、ほんもののイースターの意味を教会で是非知っていただきたいと切に思います。

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by covenanty | 2010-03-24 10:39 | Comments(3)

Challenges of the Challenged

 バンクーバー・・・ もう終わったこと・・ではありません。
 日本時間13日から、バンクーバー冬季パラリンピック が始まります。日本からは開催される5競技全てに選手がエントリーしているそうです。
 オリンピックの期間中は、それぞれの選手がそれぞれの背景を背負って、少しでも速く、少しでも高い得点をと競い合う姿、充足感いっぱいのガッツポーズ、唇をかみしめにじみだす悔しさ、潔い涙、溢れるばかりの笑顔などなど、ひとつひとつのシーンが見る者にも様々な思いを与えてくれました。
 これからの9日間も、それに勝るとも劣らない場面が繰り広げられることを期待しています。

 日本語では、「障害者」ということば以外にパラリンピックのアスリート達の様子をかたることばが未だありません。近年は害の字をひらがなにしたり、「碍」の字を当てたりすることもありますが、その響きは同じです。
 英語では過去30年ほどの間に、様々なことばが生み出されてきました。
 "handicapped"から"disabled"へ、そして、"challenged"もよく目にするようになりました。何をチャレンジ--挑戦されているのか。誰がチャレンジしているのか。私たちの社会が「障害は多少不自由であっても、不幸ではない。」と、"challenge”を抱える人もそうでない人も心底から言えるようになりたいものだと思いつつ、このパラリンピックでの全ての選手の健闘を祈りたいと思います。

 「ただ、この一時に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向って進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得る為に、目標を目指して一心に走っているのです。(ピリピ3:13-14)」
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by covenanty | 2010-03-16 11:49 | エッセイ | Comments(2)

行政刷新会議?!

 なにかと話題の行政刷新会議
 来週からは、予算の事業仕分けをするワーキンググループが開かれる。

 知り合いからの依頼で、このワーキンググループの下準備のためのヒアリングなるものを先日受けた。文部科学省の事業について小学生を持つ保護者の声を集めているとのこと。
 「まず、削減ありきの立場で、実績を残すためだけのヒアリングならお答えすることはできませんよ。」とのっけから注文をつけて始まった電話でのヒアリングだった。個別の事例は列挙しないが、中心的に話されたのは4,5項目だったと思う。

 こと教育に関することなので、「保護者」といってもそれぞれの思想、信条や価値観、立場、居住地の地域性によって要不要の判断は分かれるので一概には言えないが、実際の項目には、これは来年度の導入は要らないでしょうというものも正直あった。一方で、既に制度として導入、施行され、人も配置されている件では、運用が余りにもお粗末であったり、実態に則していなかったり、管理責任の所在があいまいだったり、項目横断的な仕組みができていないためにせっかくのリソースや人材(人財か?)が、最善最適に活用されていなかったりということが簡単に見て取れる件もあった。「今、うまく機能していないものはダメ」と一概に切り捨てるのではなく、もっと学校教育全体を俯瞰して位置づけを変えることで、ユーザーである児童生徒や保護者にとって有益な制度に変えられるものもある旨、要望した。
 エンドユーザーは、項目別になっている各制度を個別的に使用しているのではない。多面体のように様々な方面で起きてくるニーズに対応する個々の制度を結び合わせて、全体としてのサービスを向上させて貰いたいのである。しかし、話をするうち、電話の向こうにいらっしゃる政策を立案し施行する立場では、問題Aに対する解決としての法律A', 問題Bに対する法律B'という枠組みにがんじがらめになっておられる気がしてきた。
 教育も、介護も、福祉も、医療も、制度の狭間におちてこぼれていく弱者がなくなるように包括的な視点を導入してもらいたい。

 政治家、官僚が実情を知らずに無駄な制度を乱立しているというつもりは毛頭ない。「国のため、人のため」に誠心誠意、全身全霊をつくして頑張ってくださっている方々がたくさんいてくださると思う。一個人としてその方々のために、祈りを尽くす責任、そして日本国の主権者として為政者にもっと声を上げていく責任を感じさせられた30分間であった。

 ソロモン王は王位についたとき、こう神に祈り求めた。
   「今、知恵と知識を私にください。
   そうすれば、私はこの民の前に出はいりいたします。
   さもなければ、誰に、この大いなる、あなたの民を
   裁くことができましょうか。」(II歴代誌1:10)

 
 そして、パウロはこう勧めている。
  「全ての人のために、また王と全ての高い地位にある
   人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝が
   捧げられるようにしなさい。」(Iテモテ2:1B)


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by covenanty | 2009-11-09 09:24 | 政治・経済・社会 | Comments(1)

世界食料デー

今年も10月16日が来ました。
 世界の食糧問題を考え、行動する日として提唱された「世界食料デー」。

 こども向けのパンフレットには、このように書かれています。
 「くる日もくる日もじゅうぶんな食べ物がなく、何ヶ月もすごす状態を『飢え』といいます。日本の私たちが『おなかがすく』のとはちがいます。世界では1分間に17人の方が、飢えが原因でいのちをおとしています。」
 
 高度成長時代に生まれ育った私自身も「飢え」は、書物やテレビの中のできごとです。ましてやこどもたちに何が伝えられるかは分かりませんが、我が家では去年同様、おにぎりとおみそ汁の夕飯でした。

 
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 上述のパンフレットには、日本の家庭では食品の1割近くが捨てられているとあります。作りすぎ、食べ残し、買いすぎ、好き嫌い・・・。食事の支度をする者としては、考えさせられることが多いです。
 このパンフレットを読んでいった娘達は、今日、苦手な給食のメニューにもかかわらず、頑張って食べようとしたようです。

   「下着を二枚持っている者は、一つも持たない者に分けなさい。食べ物を持っているものも、そうしなさい。」(ルカ3:11)


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by covenanty | 2009-10-18 22:20 | エッセイ | Comments(1)

f0136828_1665522.jpg 東京カベナント教会のキッズクワイヤジョイフルキッズが、10月3日、代々木の国立オリンピックセンターで行われたJoy Joy Kids Festivalいのちのことば社CS成長センター主催)に参加、3曲の賛美を捧げました。

 多くの教会の幼稚科のお友達、小学生、中学生が来て、聖書のメッセージに耳を傾け、一緒に歌って踊って、さまざまなゲームを楽しみました。
 大ホールを埋める大勢の子ども達を見て、そこにお子さん達を連れてこられた親御さんたちや教会学校の先生方が、そして何より子ども達自身が、仲間に出会った喜びと自信を持ったことだろうと思います。
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       全地よ。主に喜び叫べ。 
       大声で叫び、喜び歌い、ほめ歌を歌え。 (詩篇98篇4節)


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by covenanty | 2009-10-12 07:17 | 日曜学校(子ども) | Comments(2)

東京スカイツリー

年々変化を遂げていく東京のスカイライン。
その中でひときわ群を抜く高さになる東京スカイツリー。高層化していく東京の街にくまなく電波を届けるために、東京タワーに代わる新たな電波塔が必要だとか。
先日、隅田河畔に行くことがあり、対岸にある工事中のタワーを目にしました。

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私の直感的な印象は、ブリューゲルの描いた「バベルの塔」
その高さや形、工事中の状況、ハイテクの粋を尽くして建てられつつあるその塔に、美術の教科書に登場する16世紀の絵が重なったのです。

 聖書の冒頭の巻、創世記で世の人々は「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」(創世記11:4)と、バベルの塔を造り始めました。名をあげたい・・・自分達の財力や技術力を示したい・・・優位をみせつけたい・・・。その横並びの人同士の競争をこえて、「天に届きたい」という思いが、世の始まりの頃から人には染み付いていることが、蒼天を背景にした工事中の塔に映し出されているような気がしました。

 神の座に届こうとした人々に対して、神はことばを混乱させることで、その高ぶりを打ち砕き、人々は共通のコミュニケーション手段を失って、全地に散らばっていきます。
 完成した暁には、ここから発信される情報が、真に人と人をつなぐコミュニケーションに資するのかと皮肉な疑問を抱きながら見上げた建設途中のスカイツリーでした。

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by covenanty | 2009-10-01 16:51 | エッセイ | Comments(1)

いってらっしゃい!

 今日、日曜学校に来ているこどもたちを中心に、小学生がキャンプに出かけました。
 これは出発前のみんなです。
f0136828_20294610.jpg


 行き先は、八ヶ岳。神様の創られた山に空に星に囲まれて、仲間と楽しみながら、神様のみことばと恵みにひたって、元気に過ごしてきてくれますように。

 「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また『何の喜びもない。』という年月が近づくまえに。」(伝道者の書12:1) 
                       
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by covenanty | 2009-07-26 20:27 | 日曜学校(子ども) | Comments(1)

[品川アクアスタジアム] ブログ村キーワード


「ついで神は、『水は生き物の群れが群がるようになれ。また、鳥は地の上、天の大空を飛べ。』と仰せられた。それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。」(創世記1:21)  

 6月に入って、聖日礼拝のメッセージは創世記から。世をどのように神様が秩序立て、枠組みを制定していかれたかを学びつつ、神様の思いを愛を感じています。

 先日、娘2人を連れて、EPSON品川アクアスタジアムに行きました。
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おしゃれなデートスポットとしても有名なこの水族館、平日の昼間の集客のために、「裏側探検」なるコースがあります。アザラシのショーの舞台裏から、水族館の魚達のためのえさの冷凍庫や調理場、生餌の飼育水槽、出番直前のイルカショーのいるかと握手、
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 水槽の上から魚達を見ること(通常では決して見ることのできない、エイの背中の模様とか)、そして、水族館の心臓部である給排水とろ過システム。
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 ところで、品川にあるこの水族館の大量の海水。どこから来ていると思われますか。どこの水族館でも、熱帯魚から北極海、南氷洋の魚まで、浅瀬に生きるものから深海の生物まで多種多様な展示があるはず。当然、彼らの本来の生息地の水温は著しく異なります。前述のさめやエイの巨大プールの上は「蒸し暑い」の一言。ペンギンの飼育室とは何度温度差があることか・・・。
 この海水、温かな水は八丈島沖でくみ上げて船で運んでくるそうです。それ以外は、なんと東京都の水道水にメキシコ産の岩塩を溶かし込んで作るとか・・・。何十トンと言う水の製造と温度・水質管理を考えるだけで、その技術にも費用にも気が遠くなりそうです。
 様々な魚達が泳いでいて当たり前のように思っている水族館。世界中の海の生物を見たいを思い、またそれを見せてしまう人間とは一体何者なのかと自らを振返りつつ、海水だけでなく、世のすべてを緻密に創造、統御されている神様のみわざを思った一日でした。
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by covenanty | 2009-06-26 13:07 | エッセイ | Comments(0)