今日の7月第四聖日礼拝は小山田 格 牧師が詩篇から
「ハレルヤ、主を賛美しよう」というメッセージをしてくださいました。

「息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。」
(詩篇150篇6節)



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by covenanty | 2015-07-26 17:58 | 教会行事・集会 | Comments(0)

シンバルよ、輝け!

私は若い頃にアマチュアのオーケストラに参加していました。金管楽器のテューバ(大型のラッパ、最低音を担当)を吹いていました。この楽器はあまり出番がありません。時々打楽器も担当しました。私が一番好きなのはシンバルでした。幼稚園の学芸会で、叩きたかったが叩かせてもらえなかった、苦い思い出のせいかもしれません。

台湾に演奏旅行に行ったことがあります。
シンバルは、台湾のオーケストラからお借りしました。年代物のとっても大きなシンバルです。練習の時に叩いてみると、その音の大きさ響きのよさに、オーケストラの団員たちがびっくりしていました。シンバル製作は職人の技であり、世界中でよいシンバルは中国とトルコでしかできない、と聞いていたことを思い出しました。
そして、本場を迎えました。私が思いっきりシンボルを叩くと、客席にいた子供たちが大喜びで、立ち上がって一緒に手を叩くのです。
演奏会が終わってパーティーがありました。台湾の人たちが私を見て「あ、シンバルを叩いていた人ですね。」すぐにわかっていただき、大いに受けました。

そして、もう一つ。
これは日本での演奏会ですが、思い出深いのがサンサーンスのピアノ協奏曲第2番です。全部で三つの楽章からなる。20分ほどの曲です。
最後の第3楽章で3回だけシンバルが打ち鳴らされます。練習の時に何度やってもうまく叩くことができません。レコードを買ってきて、何回も聞きました。オーケストラのスコアも買いました。オーケストラの全部のパートが載っている楽譜です。フランスで出版され、解説もフランス語です。とても高かったのですが惜しいとは思いませんでした。わからないなりに楽譜をめくり、レコードを何度も何度も聴きました。その当時のレコードというのは「LPレコード」といって、レコードの針が直接に盤面に触れて音を出します。何度も聞いているうちにレコードがすり切れていってしまうものです。そのうちにだんだんシンバルの音が何を意味しているのかが、わかってきました。

本番です。
夢見るようなピアノのソロで曲は始まります。
弦楽器が、あるときは囁(ささや)くように、そしてあるときは華やかに奏でられ、管楽器が色を添え、ティンパニーが力強く、時にはリズミカルに曲をリードします。
そして、第3楽章の最後近く。シンバルが打ちならされ、夢の終わりを告げるのです。
本番は大成功でした。ソリストが花束を受け取り、涙をながします。聴衆が熱狂的な拍手を送ります。

私はふとこんな事を考えました。
おめでとうございます。あなたの精進の賜物です。
でも、時には思い出してください。
全曲の中でシンバルをただ3回叩く。そのためだけにスコアもレコードも買い、幾度も幾度も練習して、そのときに心を込めて打ち鳴らした男がいたことを。

虎猫
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by covenanty | 2015-07-22 21:46 | 音楽 | Comments(0)

今日の7月第三聖日礼拝は小山田 格 牧師がマルコの福音書から
「キリストのことを叫んだ人」というメッセージをしてくださいました。

今日は“バプテスマ”のヨハネの話でした。
“バプテスマ”はニックネームのようなものです。
ヨハネはイエス様に洗礼を授けた人であり、多くの人に洗礼を授けたので、
バプテスマ(洗礼)のヨハネと呼ばれています。

ヨハネは、イエス様のすぐ前に現れて、イエス様のことを人々に紹介しました。
ヨハネの誕生は、イエス様のために道を整える者として、旧約聖書で預言されていました。

ヨハネは、罪が赦されるための悔い改め、その悔い改めの印としてのバプテスマを説きました。
当時のイスラエルの人たちにとっては、罪が赦されるということが、とても大事なことでした。
神様が天国にいらっしゃって、罪が赦されなければ天国に行くことはできないと信じていました。

また、ヨハネは、相手が王様であっても、妥協せずに間違いをはっきりと指摘しました。
その結果、牢屋に入れられ、さらに、非業の死をとげました。

ヨハネは、神様から与えられた使命をまっとうしました。

ヨハネと同じようなことは、なかなかできませんが、
私たちもイエス様のことを周りの人たちに紹介する者でありたいと思います。

「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」
(マルコの福音書1章3節)


イエス様もヨハネの素晴らしさを認めています。

「まことに、あなたがたに告げます。
女から生まれた者の中で、バプテスマのヨハネよりすぐれた人は出ませんでした。
しかも、天の御国の1番小さい者でも、彼より偉大です。」
(マタイの福音書11章11節)


天国に入れていただくことができる、私たちクリスチャンも「天の御国の1番小さい者」です。

ヨハネには、いろいろな特権が与えられていました。
聖霊によって満たされて生まれました。
人としてのイエス様の親類でした。
イエス様に洗礼を授けました。

でも、私たちクリスチャンは、ある意味で、
そんなヨハネよりも、すばらしい特権にあずかっているのです。


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by covenanty | 2015-07-19 16:58 | 教会行事・集会 | Comments(0)

過ぎ越しの祭り

今日の7月第二聖日礼拝は小山田 格 牧師が出エジプト記から
「過ぎ越しの祭り」というメッセージをしてくださいました。

「あなたがたのいる家々の血は、あなたがたのためにしるしとなる。
わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。」
(出エジプト記12章13節)



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by covenanty | 2015-07-12 18:42 | 教会行事・集会 | Comments(0)

4年前小諸聖書教会にお邪魔したときに頂いた、ミニチュアのわらじです。
再び小諸に来ることを望み、コンパクトカメラのケースにしまって持ち歩いていました。そして願いはかなえられました。
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朝の礼拝で「聖なるかな万軍の主」を奉げました。
イザヤ書第6章からとられた曲です。

清水修子先生のお説教「霊的に新しく生まれる。」
ヨハネの福音書第3章です。霊的に新しく生まれ変わること、永遠の命、神は、実に、そのひとり語を愛されたほどに世を愛された、というあの核心へとつながっていきます。
お説教の中で特に印象深かったのは、「神は人に世を支配することを命じられたが、この『支配』とは、命令することではなく、お世話をすることだ。」とおっしゃったことです。
「あなたは猫を支配して思い通りに動かすことができますか?」
もちろんできません。人間は、猫一匹をも、自分の思い通り動かすことはできません。
神は人に絶対専制君主になることを命じられたのではないのです。
猫ちゃんが居心地良く過ごせるようにお世話することです。
ちょうど、神様が私たちにしてくださっているように。

そして教会の皆様が作り持ち寄っていただいた山のようなご馳走で、交わりのひとときを持ちました。写真は、そのごく一部です。
自然豊かな小諸の地の恵みを、参加された人の方々の真心を、心ゆくまで味わいました。
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午後からはチャペルコンサートです。

Ⅰ.「感謝の賛歌」(詩編100編)
東京カベナント教会の辻本文子姉が教会宣教50周年で奉げられた曲です。
力強い響きが会堂いっぱいにあふれました。

Ⅱ.水野源蔵の詩による歌
「まばたきの詩人」水野源蔵先生は、全身マヒにかかりました。まばたきで文字板を指して美しい詩をいくつも紡ぎだされました。武義和先生が曲をつけました。
イエス様復活の朝を歌う「こんな美しい朝に」 動物も人もふさわしく「生きる」
そして、「ただキリストの贖いゆえです」

ヨハネ福音書11章にもとづく清水先生の短いメッセージ
「わたしはよみがえりです。命です。」

Ⅲ.「受難(パッション)」
今日のメインです。聖イグナチオ教会のホイヴェルス神父が詞を作られ、山本直忠先生(髭の指揮者山本直純先生のお父様)が作曲されました。
1994年に上野の奏楽堂で演奏されて以来です。20年ぶりの再演となります。
すべてを演奏すると2時間かかります。その中から数曲を抜粋しての演奏です。
エンゲルコールの奏楽者湯浅照子先生(オルガ二ストとして各地で活躍されている)は直忠先生の御嬢様、直純先生の妹様です。お父様が渾身の力を振り絞って作曲された「受難」の再演を願って様々準備をされ、ようやく小諸の地にて再演されることとなったものです。

まず、湯浅照子先生が曲を紹介されました。お父様が「ピアノの上に五線譜と聖書を置き、祈りながら作曲された」と言うお話は、演奏する者にとって身の引き締まる思いでした。
DVDの山本直忠先生の言葉を思い出しました。「私は祈りながらこの曲を作った。不思議な力に支えられひと月でスケッチを完成することができた。そして今もなお祈り続けている。」
オルガンが響きピアノが縁取る前奏から曲は始まります。
イエス様をののしる群衆の姿、「われ決して汝を否まじ」と必死に言うペテロに「鶏が再び鳴く前に、汝は三度我を否まん」と厳しく言うイエス様、ゲッセマネの園で血の涙を流して祈るイエス様、そしてついに捕えられ、こぶしと唾のあざけりに打たれる姿・・・
十字架にこそすべての救いがあります。「われを愛さば後に来たれ」とのたまうイエス様のあとを慕って私たちは進みます。

最後はシェリーの「光り輝く朝が来る」
暗い罪の夜は明け、救いの恵みのもと、光り輝く朝が来ます。救われた者は、地の果て世の果てまでも、たたえ歌を歌い続けます。

こうして小諸のコンサートの幕を閉じました。

虎猫
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by covenanty | 2015-07-05 20:24 | 賛美 | Comments(0)