いのちより大切なもの

今日の8月第四聖日礼拝は、いのちのことば社「クリスチャン新聞」根田祥一 編集長が
星野富弘詩画集「いのちより大切なもの」から「いのちより大切なもの」というお話をしてくださいました。

「あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。」
(マタイの福音書6章27節)




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by covenanty | 2013-08-25 18:16 | 教会行事・集会 | Comments(1)

難病が変えたもの

読売新聞で私(虎猫)と同じ「チャーグ・ストラウス症候群」に罹った大学の先生の話が掲載されていると伺いました。
珍しい病気なので、ご興味ある方は厚生労働省のサイトをご覧ください。
アレルギー性肉芽腫性血管炎 (チャーグ・ストラウス症候群
外敵が侵入したのではなく、自分の体の中でテロリストが急増して暴れている、それだけに始末に負えない、といったところでしょうか。
この新聞記事は病院近くの図書館でコピーして、主治医の先生方にも差し上げました。

読売新聞朝刊7月24日(水)25日(木)
「医療ルネッサンス」NO5621~5622
「難病とともに 私の物語」(早稲田大学教授豊永郁子さん:政治学者)

豊永さんの語られた言葉を少しご紹介します(引用個所はカッコ書き太字です)。
「男性社会の中で、常に厳しい生存競争の物差しをあてられ、意識的に頑張っていた。
病気になって、そこから自由になれた気がします。
死を実感するような体験に比べれば、すべてが小さなことにも思えてきました。」


チャーグ・ストラウス症候群は、国内での新規罹患者が年間100名程度という珍しい病気です。私が入院していた大学病院でも、新規の患者さんは年間数名程度と伺いました。
早稲田大学の学生には「君たちは、すごい希少生物を今、目の前にしています」と語られるそうです(どうやら私も「すごい希少生物」の仲間入りです。心してご覧あれ!)

「宅の机に「仕事の三か条」を掲げた。
①共同での仕事はしない。
②外に出かける仕事はしない。
③締め切りのある仕事はしない。」


過去のご自身の論文を絶版にしてやり直します。
「不満もあったこの仕事を『ちゃんと直してから死にたい』という思いが強かった」
現代の日本政治を材料に辛口の論文を書く時も
「『誰に嫌われても構わない。言っておくべきことは言わなければいけない。』と腹が据わった。」

なお、同シリーズの7月19日(金)、22日(火)では、声楽家重藤(しげとう)啓子さんの記事が掲載されています。この方は別の難病にかかっておられます。

難病になると、どうしても攻撃的になり、人を傷つける行動をとりがちになります。
震災被害者などでもよくみられる行動です。重藤さんも、お医者さんに攻撃的な行動をしたり、わざと約束をたがえて困らせたりしたそうです。

変えられたのは、5年ほど前。
「局部麻酔でカテーテル(細い管)を鎖骨付近に入れる手術をした時、だれかに一喝されたように感じた。
『お前は、なぜここまで生かしてもらったのかわかっているのか!』
以来、目が覚めたように患者会の活動にも心血を注ぐようになった。」


私は幸いに2か月の入院で退院できました。
通院しての治療は相当期間続きますが一区切りつきました。62歳にして、新しい人生の始まりです。退院直前に上記の記事に接することができたのも、主の恵みと感謝します。

私がお世話になった看護師さんは、いま妊娠6か月。12月ご出産予定です。
退院前にこのように申し上げました。
「元気な赤ちゃんを産んでください。
私がその赤ちゃんに年金・健康保険の保険料を払っていただけるようになるまで、私も頑張って長生きしますから。」

虎猫
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by covenanty | 2013-08-21 19:06 | エッセイ | Comments(1)

系図に輝く星

今日の8月ウェルカムサンデー礼拝は日本ウィクリフ聖書翻訳協会
ネパール派遣宣教師 鳥羽季義 宣教師が
「系図に輝く星」というメッセージをしてくださいました。

また、奥様のイングリット先生が証しをしてくださいました。

「マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。
この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
(マタイの福音書1章21節)




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by covenanty | 2013-08-18 16:39 | 教会行事・集会 | Comments(1)

野々村先生                                                   虎猫
主の御名を賛美いたします。
私虎猫は6月初めから急に入院いたしましたが、お陰様で、7月末に予定を早めて退院できました。
外を出歩くことも自由、何でも食べることもできる、というだけで、毎日毎日、体力が少しずつ回復していることが実感できます。
退院直後には、外出時に足元がふらつき、しょっちゅう転びそうになりました。
介護用品の店を見つけて、安全靴、ついでに杖まで買いました。
血色もよく髪の毛も黒々している男が杖を選んでいるのを見て、店員さん(年配の女性)がでてこられ「ご本人様がお使いになるのですか?」とびっくりされていました。
長さを自由に調節できる杖を選んだのですが、私はまだ手指のしびれが残って力が入りません。長さ調節のボタンを押すことができなかったのです。店員さんは私に杖を持たせてくださり、長さを私に合わせて調節してくださいました。
数日たつと、杖は、使うこともなくなり、いまや部屋の片隅に転がっています。

ただ、私の精神状態で気になることがあります。
ちょっとしたことで、異様に怒りがこみあげてきて、人を怒鳴りつけることがしばしばあるのです。自分で抑えようとしても抑えられないのです。
退院の翌日、大型家電販売店に行ったとき、携帯電話会社のキャンペーンをやっていました。男性がマイクを使って大音声で「本日最終日、本日最終日!」と連呼しているのです。
場所はエスカレーター・ホール。建物いっぱいに響き渡る大声です。
私は、穏便に済ませようとして、家電販売店のサービス・カウンターにいた女性に声をかけました。「少しうるさすぎますね。」
女性店員も気になっていたらしく、すぐ電話キャンペーンの男性の方に近づき、やんわりと話しかけました。
急に私の胸の中で、どす黒いものがこみあげてきました。女性の優しい声ではこの男たちは言うことを聴いてくれない、これではだめだ、という思いです。
そのときはもう口を開いていました。
「おい、いい加減にしろ!何考えているんだ、とっととやめろ!」
自分で自分の声にびっくりしました。どこからこんな声が出てくるのかと思うほどの大声でした。
そして「これはいけない。おそらく、体力の低下や薬の副作用などで、自分を抑制する力が失われている、このままでは、あちこちで人を怒鳴りつけたりして、とんでもない摩擦を引き起こす。」と思いました。おとなしくしていよう、怒鳴りそうになったら一呼吸置こうと思ったのです。

ところがその翌日のこと。
私のマンションに大規模修繕工事が入る予定で、業者さんからの案内が掲示板に掲示され、また各戸にも案内が配られていました。
その案内の内容がよくわからなかったので、指定の照会先に電話を入れました。
ご担当の方の説明を聞いているうちに、またあのどす黒いものがこみあげてきました。
「洗濯物を干せるかどうかは住民にとって一番肝心の情報でしょう。日常生活の注意はちゃんと掲示する、という約束だったでしょう。そんな程度のことがどうしてできないのか。すぐやりなさい!」
相手をやり込め、プライドを傷つけて、暗い喜びを味わう。あるいは、人を恐怖とパニックに陥れて、有無を言わせず言うことを聴かせることに達成感を覚える、とでもいうか。
(幸い、怒鳴り声は標準語でやっていました。これをきつい大阪弁でやると、すごいことになってしまいます。NHK朝のドラマの太巻さんを思い出してください。)

お恥かしいことですが、どのようにして自分を抑えることができるのか、どうふるまえばよいのか、アドバイスをいただきたいのです。
いまでもお元気で少年サッカーチームを率いておられる先生なら、きっと良いアドバイスをいただけるかと存じます。


虎猫様                                           野々村勝也
拝復
ご退院おめでとうございます。
この暑さです。どうか無理をなさらず、ゆったりと養生を続けてください。
いただいたお手紙を拝見して、虎猫さんがご自身らしくない立ち居振る舞いを懸念されていることが、よくわかりました。一方では、冷静な虎猫さんらしい客観的な分析がされています。
私がアドバイスというのはおこがましいのですが、一つだけ申し上げます。
いまの「どす黒い怒り」は、たとえば、ご年配の方が若い人をきつく叱りつけて摩擦を引き起こしている姿を彷彿とします。
神様は、病という試練を通して、虎猫さんに「世の中には自分の怒りをコントロールすることも難しい人もいる。よく理解しておくように。『どす黒い怒り』に苦しむ人もいることを忘れないように。」と教えておられるのでしょう。

でも怒りはいつか鎮めなければなりません。怒りが解決できる問題は限定されています。
無用の摩擦が別の問題を引き起こします。ニュースなどで年配の方が若い人を注意したところ、若い人に逆切れされて暴力を振るわれた、というのを目にします。我慢のできなくなった年配の方の言動が、若い人をこれ以上もなく傷つけ粗暴なふるまいを引き起こしたのかもしれません。
でも、よく振り返ってみてください。
虎猫さんが怒鳴りつけたのは販売の方や業者さん、いわば弱い立場の方です。怒鳴られても叱られても耐えるしかない方々です。虎猫さんが多少粗暴なふるまいをしても、相手が攻撃してくるはずがない。そのように、無意識に計算したうえで「我慢しなくてよい、やってしまえ!」として、やってしまわれたのです。
冷静に振り返るなら、とても恥ずかしいことをなさったのです。

このひとときの体験と試練は神の恵みです。
ここからどれだけのことを学びとり、自らを鍛えることができるのか。後になって振り返ってみれば、得難い体験であったと感謝できるときが来るでしょう。
どうか、勇士を超える真の勇士を目指してください。

怒りをおそくする者は勇士にまさり、自分の心を治める者は町を攻め取るものに勝る。
(箴言第16章第32節)

虎猫
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by covenanty | 2013-08-14 22:47 | エッセイ | Comments(0)

聖書が教えるお盆

今日の8月第二聖日礼拝は李光赫 宣教師がレビ記から
「聖書が教えるお盆」というメッセージをしてくださいました。

「これは、わたしが、エジプトの国からイスラエル人を連れ出したとき、
彼らを仮庵に住まわせたことを、あなたがたの後の世代が知るためである。
わたしはあなたがたの神、主である。」
(レビ記23章43節)




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by covenanty | 2013-08-11 18:18 | 教会行事・集会 | Comments(1)

熱中症が猛威を振るっているようです。

日本の都道府県庁所在地で8月の平均気温が一番暑いのは大阪市
その暑さは28度を超え、シンガポールの平均気温に並ぶそうです。
シンガポールは年中暑いという点が大阪との違いです。
東京も27度程度あります。全国都道府県庁所在地の真ん中位です。
我国の夏はまさに熱帯です。

どうか無理をしないでください。
移動は朝・夕に絞り、日中は涼しいところで涼む。
夏は静かに過ごすべき時です。
こんなブログもご参考までに。
急募!クール・ジャパンのクールビズ

熱中症の対策を2つ提案いたします。
いただいた体をどうか大切にしてください。
体を痛めてようやく退院した身からすれば、健康な方が無理無謀で体を痛める姿を見るのはとても耐えられないのです。

①帽子をかぶろう。無帽は無謀だ
外出時に帽子をかぶれば、それだけでとても楽になります。
なぜ帽子をかぶらない人がこんなに多いのか、不思議です。
昔は親も学校の先生も厳しく注意していました。

添付写真をご覧ください。こんな帽子もあります。
現場で作業するいわゆる「ガテン系」の方向けの通販サイトで見つけました。
実用的で意外におしゃれではないかと思いました。
ひんやりハット(後ろのつばを水で湿らせると、暑い日中に気化熱で涼しくなる。自然な涼しさが優れものです。)
 
②熱中症に罹ったら脇下、鼠蹊部にドカ氷
おでこを冷やすのは効果がほとんどないと考えてください。
どうしてこんな珍妙な習慣が広まっているか不思議です。

効果があるのは「脇の下」「足の付け根(鼠蹊部)」。要するに血管がたくさん通っているところ。
氷をたくさん用意して、次々取り替えていくこと。
熱中症に限らず、各種の発熱など(冬の風邪、インフルエンザなど)にも、大変効果的です。

虎猫
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by covenanty | 2013-08-09 20:34 | エッセイ | Comments(2)

栄光に輝くキリスト!

今日の8月第一聖日礼拝は土屋順一 牧師がヨハネの黙示録から黙示録シリーズその3
「栄光に輝くキリスト!」というメッセージをしてくださいました。

「私は、主の日に御霊に感じ、私のうしろにラッパの音のような大きな声を聞いた。」
(ヨハネの黙示録1章10節)




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by covenanty | 2013-08-04 18:28 | 教会行事・集会 | Comments(1)