試練の中の希望、喜び

今日は安富ふく子 師「試練の中の希望、喜び」というメッセージをしてくださいました。

私たちは、自分の思い通りに神様を動かそうとしてしまいます。
「これをどけてください。これをどけることがいいことなんです。」と思い、
そうならないと「神様が祈りを聞いていてくださっていない。」と思ってしまうことがあります。

でも、神様は、いつも最高のことをしてくださっているのです。

「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。
神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
(ペテロの手紙第一5章7節)


「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」
(ヘブル人への手紙13章5節)




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by covenanty | 2012-10-28 17:38 | 教会行事・集会

広島とグラウンド・ゼロ

私がはじめて広島平和記念公園を訪れたのは、もう30年ほども前でしょうか。
そこには、こんな碑がありました。
「安らかに眠ってください。
過ちは繰り返しませぬから」

かつて、この碑文をめぐって「主語がない。誰が過ちを犯したのか、誰が誤っているのかをはっきりさせるべきだ。」という議論があったのを思い出しました。

はじめてこの碑の前に立ったときに、なぜ主語がないのか、はっきりとわかりました。
この碑の前に立つ一人一人が、自ら「過ちは繰り返しません。」と誓わなければならない、だから主語が書かれていないのです。

私が30年前のこのことを思い出したのは、堤未果さんの「グラウンド・ゼロがくれた希望」(扶桑社文庫版 以下「本書」といいます)という本を読んだからです。
アメリカに憧れて留学し、国連、アムネスティインターナショナルを経て米国野村證券に勤務中に、堤さんはあの9.11テロに遭遇します。勤務先のビルはあの世界貿易センタービルの隣でした。
9.11の後、アメリカには二つの現象が現れました。
「惨事の後、人々は我先にと献血車の前に列をなし、危険も顧みずに救出隊に加わった。・・人種・宗教・肌の色に関係なく、一人の人間であるというだけで平等に誇りを持って幸福に生きられるという夢。ニューヨーカーを一つにしたものは、まさにこのアメリカン・スピリットだった。・・人間が太古から繰り返してきた過ちに終止符を打つものの存在もここに隠されているように思う。」(本書184~185頁より。「私の視点」/朝日新聞2001年9月27日に堤さんが寄稿されたものです)
一方では、町中に星条旗があふれ、家々の窓から「偉大なるアメリカ」のテーマが大音量で流れ、大統領がこぶしを振り上げて「正義は必ず悪を叩き潰す」と演説し、あの戦争へと突き進んでいったのもアメリカです。

堤さんは帰国します。来日した平和活動家の通訳をする機会に恵まれます。米国の退役軍人の平和活動家が来日し、酒田市で講演するのを通訳します。
その退役軍人は講演の途中で急に椅子から立ち上がり「僕には一つ夢がありました。」と突然話し始めます。
「いつか日本に行く機会があったらどうしてもあることを伝えたかったのです。・・
アメリカ人として、そしてかつて軍人だった人間として言います。僕の国の軍隊が、あなた方の国に原子爆弾を落としたことを、どうか許してください。」
聴衆の中のひとりの年老いた男性が手を上げ、マイクを渡されると静かに話し始めます。
「わしは若い頃に戦争を体験したものですが、アメリカの人に謝られたのは初めてです。胸がいっぱいで、なんて言っていいかわかりませんです。ただ、今日まで長生きして本当によかった。わしは・・・」
そこまで言って声を震わせると、彼はうつむいてしまいます。会場のあちこちからすすり泣きが聞こえだしました。(本書204~205頁より)

あの広島の碑文に、本書で語られた9.11グラウンド・ゼロの後に、そしていま、3.11の後の日本に、多くの希望を見出すことができます。

本書の中の言葉をもうひとつ紹介して、この小文を終えます。
「非人間的な力を打ち負かすものはただ一つ、より人間的になることだ。」(本書230頁)

【参考】
広島市のホームページには上記の碑文の公式の解説が掲載されています。

Q原爆死没者慰霊碑には、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれていますが、どういう意味ですか?
A(抜粋)この碑文の趣旨は、原子爆弾の犠牲者は、単に一国一民族の犠牲者ではなく、人類全体の平和のいしずえとなって祀られており、その原爆の犠牲者に対して反核の平和を誓うのは、全世界の人々でなくてはならないというものです。

堤未果さんの公式ウェブサイト
 「グラウンド・ゼロがくれた希望」などの著作も紹介されています。

「そればかりではなく、患難をさえも喜んでいます。
それは患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
この希望は失望に終わることはありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちに注がれているからです。」

(ローマ人への手紙第5章5~6節)

虎猫
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by covenanty | 2012-10-24 21:48 | エッセイ

人生の再スタート!

今日の礼拝はキリストの栄光教会川端光生 牧師
伝道者の書から「永遠を思う心!」というメッセージをしてくださいました。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。
しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。」
(伝道者の書3章11節)


人生には苦しみがあります。
なぜ心が苦しみ痛むのか。
それは、人の心に永遠への思い(心の本能)があるからです。

心の本能は4つあります。
①「死にたくない」という思い
この思いが解決しないと、人はずっと苦しみます。
②「愛されたい・愛したい」という思い
この思いが満たされないと孤独感が生まれます。
③「正しくありたい」、「許したい・許されたい」という思い
この思いが満たされないと、罪責感や、やましさになってきます。
人に憎まれているということはつらいです。
そして、人を憎んでいるということもつらいです。
④「役に立ちたい」、「存在価値が認められたい」という思い

この思いが満たされないと、劣等感を持ってしまいます。
逆に、人に対して攻撃的になってしまったりします。そして苦しみます。

この地上には永遠への思いを満たすものがありません。
永遠への思いは神様にしか満たせないので、
神様はイエス・キリストを、この地上に送ってくださったのです。

イエス・キリストを信じることによって、死の恐怖から開放され、
「愛されたい・愛したい」という思いや、「許したい・許されたい」という思いや、
「存在価値が認められたい」という思いが満たされます。


そして、イエス・キリストを信じた時から、今まで、
人からしてもらうこと、受けること、奪うこと、獲得することに一生懸命だった者が、
人に与える者に、人を喜ばせる者に、人から感謝される喜びで心を満たす者に変えられます。




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午後の集会では「人生の再スタート!」というメッセージをしてくださいました。

今回、山中伸弥さんがノーベル賞を取りましたが、
世界中で1番頭がいい人が、いつもノーベル賞を取るとは限らないのです。
もっとも頭がいい人が真理を発見するとは限らないのです。
私たちのような普通の人でも、人生の真理を発見して、その真理を楽しんで生きることができます。

人の価値は人が決めるのではありません。
人を造られた神様が人の価値を決めるのです。


「神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった。
夕があり、朝があった。第六日。」
(創世記1章31節)


どんな人でも神様から見たら「非常に良いもの」なのです。

私たちは神様に目的をもって造られたものです。
そして、造った方の目的にそって生きていく時に、初めて幸せになれるのです。

「自分はこうあらねばならない。」、「自分はこうありたい。」と自分の人生に期待すると、
うまくいかない時、イライラしたり、苦しかったりします。

でも、人生に期待されているように生きるならば、期待どおりにできなくても、
人生は文句を言ったりしません037.gif

神様から与えられた人生に期待されているように生きましょう。

これが「人生の再スタート!」の生き方です。

冷蔵庫には冷蔵庫の作られた目的があり、クーラーにはクーラーの作られた目的があります。
 
もし、冷蔵庫に意思があったとしたら、「自分はどうして冷蔵庫なんだろう。
クーラーなら良かったのに。」と考えるかもしれないと思いました。
でも、冷蔵庫がクーラーになることはできません。
冷蔵庫を作った人間から見たら、そんな思いは、まとはずれです。
私も「自分はどうしてこんなふうなんだろう。あの人のようであったら良かったのに。」
と思うことがあります。

でも、私には私の造られた目的があるのであり、
造り主である神様から見たら、まとはずれなのだろうなあと思いました001.gif



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by covenanty | 2012-10-21 20:59 | 教会行事・集会

目を覚ましていなさい!

今日は教会で特別集会がありました。
キリストの栄光教会川端光生 牧師「目を覚ましていなさい!」というメッセージをしてくださいました。

「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。
天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。
気をつけなさい。目をさまし、注意していなさい。
その定めの時がいつだか、あなたがたは知らないからです。」
(マルコの福音書13章31~33節)


聖書には「終わりの日」が必ず来ると書かれています。

私たちは「このままじゃ良くない。こんな人生では良くない。
もっと違う人生を歩まなきゃいけない。」と思います。
でも、なかなか決断できないのです。

決断できない理由はいろいろあります。
まだ若くて人生経験が足りないから。
養うべき家族がいるから。
そして、年を重ねてからは、今まで、あくの強い生き方をしてきたから、今さら無理だ。

しかし、「しまった。こんなに早くその時が来るとは。」と思ってからでは遅いのです。

人生には、何を信じて生きるのか。何をするのか。
そして、誰と一緒にそれをするかという決断が必要です。


川端牧師は明日もメッセージをしてくださいます。
第一礼拝(午前9時から)・第二礼拝(午前10時30分から)では「永遠を思う心!」
午後の集会(午後2時から)では「人生の再スタート!」というメッセージをしてくださいます。

第二礼拝と午後の集会ではジョイフル・キッズによる特別賛美もありますよ!

どうぞ皆さんお越しください。お待ちしています001.gif



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by covenanty | 2012-10-20 18:22 | 教会行事・集会

私はエチオピアの女王陛下カンダケ様に使える宦官です。
女王陛下の身の回りに仕える官僚は去勢された宦官に限られます。
畏れ多くも女王陛下との関係を疑われてはなりません。また子をつくるものは自らの一族の繁栄を考えて、女王陛下への忠誠を軽んじかねないからです。
私のように家柄も後ろ盾もない者にとって、宦官となることは栄達のためのごく限られた道だったのです。
覚悟を決めてこの道に入り、幸いにも女王陛下のご信頼をいただき、陛下の財産一切の管理をお任せいただけるまでなりました。
でも、町を視察するときなど、若い夫婦が子供を連れて楽しげに歩く姿、家族が集まって宴を催している姿などに、自分が失ったものの大きさを考えることもありました。

エルサレムに幾度か出向く機会がありました。彼の地の宗教に接し、礼拝にも出席しました。
でも、私のような宦官には、改宗の道が閉ざされていることも知りました。
それでも学ぶ気持ち止みがたく、ようやく聖典のひとつ「イザヤ書」を入手できました。長い巻物ですが、素晴らしい教義が書かれていると聞いたのです。

エルサレムからの帰り、ちょうどガザのあたりのさびしい道を馬車で走らせているとき、イザヤ書を手に読み始めました。意味も分からないままに圧倒され、気がついたときは夢中になって声に出して朗読していたのです。
「ほふり場に連れて行かれる羊のように、・・毛を刈る者の前に立つ羊のように、彼は口を開かなかった。・・」
そのとき、馬車の戸をノックする音が聞こえました。
「今読んでいらっしゃることの意味がお分かりになりますか。」
私は答えました。
「教えてください。私には導く方が必要なのです。どうか馬車にお乗りください。」
馬車に乗ってきたのはまだ若い人でした。穏やかな笑みをたたえながら話し始めました。
「ギリシャ系ユダヤ人のピリポと申します。サマリヤの地で多くの方にイエス様のことを伝え、洗礼を授けてまいりました。神の御使いの声を聞き、ここに参りました。」
「イエス様?ひょっとすると、ナザレ出身の人で、異端者として極刑に処せられた人ですか?エルサレムでいろいろな話を聞きました。」
「そうです。そのナザレ人イエス様です。あなたが今お読みになっていたイザヤ書は、イエス様を予言した箇所なのですよ。」
「・・ほふり場に連れて行かれる羊とは・・・」
「イエス様は自らが十字架刑に処せられることを知っておられました。一言の弁明もなさらずに十字架を担ってゴルゴダの坂を上られました。」
「なぜ、逃げようとなさらなかったのですか。」
「今お読みになったところの前を読んでみてください。」
私は言われるままに読みました。
「『私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの自分勝手な道に向かっていった。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。』
これは・・・イエス様はすべての人の罪を一身に背負われた、とおっしゃるのですか?」
「その通りです。その章の最後を読んでみてください。」
「『彼は多くの人の罪を負い、そむいた人のためにとりなしをする。』・・」
私はただ茫然と目の前にいる人を見続けました。
その人がこう語りました。
「この方こそ、本当の救い主です。」
それは私自身の心の中の声とさえ思えました。
「ピリポ様、でも私は宦官です。あなた方の宗教を信じても改宗することはできないのでしょう?」
「どうしてですか?どなたでもイエス様とその救いを信ずる方には洗礼をさせていただきます。」
そのとき、馬車の窓から水辺が見えました。
「お願いです、ピリポ様!どうか、私にあそこで洗礼を授けてください。私でも洗礼をいただけるのでしょう。」
私は御者に命じて馬車を止めました。
そしてピリポ様は私に洗礼を授けてくださったのです。
水につかり、引き上げられた時、私の心の中に静かな明かりがともりました。
主よ、私はイエス様の救いを信じます。あなたは私たちすべての者のためにその命をも差し出されました。私も貴い御跡をついてまいります。
そのように祈り、ふと顔を見上げるとピリポ様の姿は見えなくなっていました。
きっと別の場所で私と同じように迷う人々のために尽くされるのだろう。
そう思いました。
平安な気持ちのまま、馬車に乗り、エチオピアへの帰途につきました。

9月23日 日本伝道福音教団新潟聖書教会牧師吉澤恵一郎 先生のメッセージ「何もさしつかえない」より

虎猫
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by covenanty | 2012-10-17 21:00 | 聖書の話

義人の祈り

今日は聖書宣教会という神学校4年の矢吹祈 神学生がメッセージをしてくださいました。
ヤコブの手紙から「義人の祈り」というメッセージをしてくださいました。

義人とは、単に良い人ではありません。
イエス・キリストを信じる信仰によって義と認められた人のことです。
つまりクリスチャンのことです。

「ですから、あなたがたは、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。
いやされるためです。義人の祈りは働くと、大きな力があります。」
(ヤコブの手紙5章16節)


祈りには、私たちの常識をはるかに超えた大きな力があります。
クリスチャンが祈る理由は、ここにあります。

「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、
これこそ神に対する私たちの確信です。」
(ヨハネの手紙第一5章14節)




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by covenanty | 2012-10-14 15:37 | 教会行事・集会

あの空へふたたび

秋が駆け足でやってきました。
所沢航空記念公園です。
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空を駆け巡った名機たちが、公園の中に、また記念館の中にも展示されています。

もう空を飛ぶことはありません。
静かに秋の空を見あげています。

明日は君たちが飛ぶのだ、未来は君たちが担うのだ、と語りかけています。
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虎猫
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by covenanty | 2012-10-11 20:57 | エッセイ

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今日は小羊園・のぞみ園運動会でした!
園児達はもちろん、のぞみ園社員たちもがんばりましたよ。

今年は園児の人数が少ないことを、卒園児のお母さま方が心配してくださり、
たくさんの卒園児のご家族が参加してくださって、本当に感謝でした。

小羊園は今も昔も多くの方に愛されて、支えられていることを感じた一日でした。



東京カベナント教会 小羊園
世田谷区赤堤4-27-14 03-3321-4690
小羊園ホームページ
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by covenanty | 2012-10-08 16:52 | 小羊園

神を知るために

今日はキリスト者学生会(KGK。クリスチャン学生・キリスト教に関心のある学生が活動する集まり。)の
田中牧子 主事がメッセージをしてくださいました。
エペソ人への手紙から「神を知るために」というメッセージをしてくださいました。

エペソ人への手紙の中で「神を知る」という言葉が何度か出てきますが、
「神を知る」とは、確かな知識をもって知ることです。
そして、感情において、自分の意思を持って神に従うということにもよって
「神を知る」ということです。

しかし、自分の力だけで「神を知る」ことはできません。

「事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。」
(コリント人への手紙第一1章21節)


「どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、
神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。」
(エペソ人への手紙1章17節)


また、パウロはキリストを「かしら」(頭)、教会を「からだ」と表現しています。
キリストと教会は、同じ命を共有し、切り離されたら「からだ」は生きることができないのです。

1人1人は、イエス・キリストにとって、やっかい者ではなく、
あってもなくてもいいものではなく、必要なものであり、
用いていただけるものなのです。


小さなかけらや、たまたま生まれた偶然の産物ではないのです。

もっと神を知りたいと思いました001.gif

そして、そのための神の力を求めたいと思いました。



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by covenanty | 2012-10-07 16:31 | 教会行事・集会

すべての民を私の弟子に

三毛猫のミケ「おじさん。イエス様は『あなた方は行って、みんなを弟子にしなさい。』とおっしゃったのでしょう。じゃあ、みんなを子分にして来い、とおっしゃったの?」
虎猫「そうじゃないよ。イエス様は『すべての民をわたしの弟子にしなさい。』とおっしゃったのだよ。ここで『わたしの弟子』の『わたし』は誰かな?」
「イエス様でしょう。」
「そのとおり!
すべての民をイエス様の弟子にしなさいとおっしゃったのだよ。ミケちゃんの弟子にしろ、とおっしゃったんじゃないよ。
ところでミケちゃんは他の兄弟姉妹と仲良くしているかい。」
「う~ん。まあだいたい・・ケンカすることもあるけど、何とか仲直りするの。」
「そうだろう。みんなイエス様を信じている仲間、イエス様の弟子だからね。
誰が誰より偉いということも、劣っているということもない。欠点も問題も抱えている、そのままの姿でイエス様の弟子にしていただいたのだろう。
イエス様がすべての民を私の弟子にしなさい、とおっしゃったのは、他の人のところに行ってね、お友達になりませんか、お話しませんか、イエス様のことをお話しさせていただいていいですか、ということだよ。
たとえば、こんな人がいたらどう思う?
『俺は偉いんだぞ、イエス様を信じているんだからな。お前たちにイエス様のことを教えてやるからな。ありがたく思ってよ~く聞けよ!』」
「やだー。最低!そんな人がいたら、イエス様が怒るわよ。
救っていただいたのでしょう。自分の力で救われたわけじゃないのに、威張ることなんて何もないわよ。」
「そうだよ、自分が救われた喜びを素直に人に伝えることだよ。自分の弱さも欠点もそのままにイエス様は救ってくださった。だからこそ、人を愛することができる、人に尽くすことができる。その喜びをすべての人に伝えることなのだよ。
そのスタートは、まず、お友達になりませんか、ということだろうね。」
「おじさんのお話聞いていたら、いじめなんてなくなりそうね。たぶんよその国とも仲良くやっていけそうね。」

鹿子木健(からこぎ けん)先生は、長く中国での伝道に携わっておられる方です。
9月9日に長野県の茅野(ちの)キリスト教会に四家ひとみ先生主催のエンゲル・コールの一員として賛美奉仕に伺いました。
その折に、一時帰国されている先生のお話を伺うことができました。上記は、その一部を虎猫流にアレンジしたものです。

だから、あなた方は行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。・・
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。

マタイによる福音書第28章第19~20節より(新共同訳)

虎猫

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茅野キリスト教会
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by covenanty | 2012-10-05 20:36 | 聖書の話