今日は日本女子大学理学部教授 理学博士クリエーション・リサーチ・ジャパン理事の宮本武典 先生「脳と心~見えるものと見えないものの出会うところ~」というメッセージをしてくださいました。

宮本先生は脳神経科学が専門です。
脳の機能には、進化論では説明できないことがあるそうです。

また、人とサルは遺伝的には1%しか違いません。

しかし、人とサルは明らかに違います。

言語能力や知性が明らかに違いますが、
それだけでなく、人には心や霊的なものがあります。

「神はまた、人の心に永遠を与えられた。」
(伝道者の書3章11節)

「私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。
見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」
(コリント人への手紙第二4章18節)


午後は「ダーウィンのブラックボックス」というお話をしてくださいました。

Aという現象があって、Bという現象があると、それがどういうメカニズムで起こっているのかということについては触れないことを、「そこはブラックボックスにしておく。」と言います。

進化論の問題点は大きく3つあります。

進化論では、無生物(物質)から単純な生物が発生し、
だんだん複雑な生物になっていったと考えます。
しかし、どうして無生物(物質)が生命になったかは分かっていません。
細胞は生命の基本単位だと言われていますが、
人間が無生物(物質)から細胞を作り出すことはできません。

進化論では、魚類が両生類に、両生類が爬虫類に、爬虫類が鳥類や哺乳類に、
そして、最終的に人になったと考えます。
しかし、それぞれの中間の化石が発見されていません。
それらしいものが発見されても、後に否定されています。

さらに、どうして、魚類が両生類に、両生類が爬虫類に、爬虫類が鳥類や哺乳類になったのか、
そのメカニズムが分かっていません。

ブラックボックスなのです。

「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、
世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、
はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。」
(ローマ人への手紙1章20節)


今日は諸事情により、ユーストリーム配信は行いませんでした。ご了承ください。

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by covenanty | 2012-09-30 19:32 | 教会行事・集会

いじめと戦う方法

「いじめと戦おう!」~いじめる側が100%悪い。~という本を読みました。

この本には、まず、
「『すべての人が自分をいじめ、きらっているわけではない』と考えることが大切です。」とか、
「降りやまない雨はない。永遠に続くように思えることにも終わりがある。」とか、
「大人になると、小学校5・6年や中学校ほどのひどいいじめは、100パーセントないからね。」とか、
「クラスでひとりも友だちがいない子と、仲良くなったら、いじめられなくなった。」とか、
いじめられたことがある人からのメッセージがたくさんがのっています。

そして、いじめと戦うための、ぐたいてきな方法がのっています。
①「自己中つぶし」をする。
自己中(ジコチュー)の人は、やっぱりいじめられやすいです。
だから、自己中だと思われないために、クラスのみんなの役に立つことや、
みんながいやがることを自分から、すすんでやりましょう。

たとえば、そうじをいっしょうけんめいやりましょう。
とくに、黒板、まど、ゆかなど、みんなのための場所のそうじをすすんでやりましょう。

体育の時間、道具を出したり、かたづけるのをすすんでやりましょう。

②かげのじつりょく者(ふだんは目だたないけど、いじめっ子も一目置いている人)を
みかたにする。

「自己中つぶし」などをして、まわりの人に、いい人だとわかってもらったら、
まず、かげのじつりょく者にあいさつをしてみましょう。
朝、「おはよー」とあいさつをしてみましょう。

かげのじつりょく者は、あなたのがんばりをみとめてくれていれば、かならず返事をしてくれます。

返事をしてくれたら、こんどは、その人が1人のときをねらって、話しかけてみましょう。
「今日、宿題多いね」とか言って、話しかけてみましょう。

かげのじつりょく者が仲よく話をしてくれるようになり、みかたになってくれるようになれば、
まわりの状きょうが少しずつ変わっていきます。

そのほかにも、先生とかに相談するときのために、だれかに見られない場所(家など)で、
いつ、だれから、どこで、どんなことをされたか、きろくをつけておくとか、
笑顔の練習をするとか、気分てんかんの方法をみつけるとか、いろいろな方法がのっています。

③「シカトくずし」をする。
これは、シカトを少しずつやめさせていく方法です。
まず、シカト・グループのリーダー以外の人に、まわりにだれもいないときに、話しかけてみましょう。
それも、うんとフレンドリーに明るく話しかけてみましょう。

フレンドリーに話しかければ、話しかけるほど、あいてはシカトで返すのが大変になります。

シカトなんてルールは、あいてが勝手に作ったものです。
あいてがシカトしているからって、話しかけちゃいけないなんてことはありません。

「OOくん(OOさん)、おはよう!」と自分から、うんとフレンドリーに明るくあいさつすることから、
はじめてみましょう。

④物いじめ(ぬすまれる・かくされる・ラクガキ)にあったら、考え方を変えてみる。
「物だからいいや。」と考えましょう。
だから、学校へ持っていく物は安くて、どこででも売っている物にして、
高い物や、思い出の物は持っていかないようにしましょう。

それから、さあ授業というときに、ふえや絵の具などが「ない!」というときは、
「あ、そう。ま、いいや。」と思いましょう。

机などに「死ね」とラクガキされたら、
「なんで小学生(中学生)の命令で死ななきゃいけないんだ。生きます。」
と思いましょう。

また、「ひとりでもできて、安全な友だちの助け方」ものっています。
いじめられている友だちに「ありがとう!」と言えるチャンスを、たくさん作りましょう。
たとえば、「ごめん。消しゴム忘れちゃった。ちょっとかしてくれない?」と言って、消しゴムをかりましょう。
そして、返すとき、「ありがとう!」と、できるだけはっきりと、大きな声で言いましょう。
そのあとは、いつものようにしていましょう。

あなたは消しゴムをかりて、「ありがとう!」と、お礼を言っただけです。
教室では、よくあることです。

いじめっ子たちに向って、何か言うわけじゃないし、
いじめられている子と、とくべつ仲よくするわけじゃないから、安全です。

いじめっ子に「なんで、あんなやつの消しゴムなんか、かりるわけ?
言ってくれりゃ、かすのに。きたないじゃん。」と言われたら、
「いや、べつに消せればいいやと思って。」と言いましょう。
“べつに、たいした意味はないよ”という感じで言いましょう。

ほかにも、ノートを見せてもらったり、「つぎは体育だっけ?」と聞いてみたり、
何か、ちょっとしたことをたのんでみたりして、「ありがとう!」を言いましょう。

そうすると教室のふんいきが少しずつ変わっていきます。

僕も、いじめにくわわったことがあるし、いじめられたこともあります。
いじめられても、いつもは親に話さなかったんだけど、
あるとき、むしょうにくやしくて母親に話したら、
「『自分はまちがっていない。自分のことをいじめる人がまちがっている。』と思っていればいいのよ。」
と言ってくれました。

それからは、いじめられたときは、「自分はまちがっていない。」と自分に言い聞かせるようにしました。

そして、もっと、まちがっていない人(いい人)になろうとしました。

だれかが物を落としたときは、すぐにひろってあげました。

ふでばこに、消しゴムを2こ入れておいて、消しゴムを忘れた人がいたら、かしてあげたり、
えんぴつをなん本も入れておいて、えんぴつを忘れた人がいたら、かしてあげたりしました。

そしたら、いじめられたとき、かばってくれる人がでてきました。

この本で言うと、「自己中つぶし」や「かげのじつりょく者をみかたにする。」だったんだと思います。

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」
(聖書・イザヤ書43章4節)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
(聖書・マタイの福音書11章28節)


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by covenanty | 2012-09-27 18:33 | 本・映画・ドラマ

何もさしつかえない

今日は日本伝道福音教団新潟聖書教会吉澤恵一郎 牧師がメッセージをしてくださいました。
使徒の働きから「何もさしつかえない」というメッセージをしてくださいました。

吉澤先生が伝道者になるために神学校に行く決心をし、
そのことを学生時代にお世話になったイギリス人宣教師の方に話した時、
その宣教師の方に「ピリポのような人になってください。」と言われたそうです。

今日のメッセージの主人公はピリポでした。

ある時、ピリポは主の使いに「エルサレムからガザに下る道に出なさい。」と言われました。
ピリポは言われたとおり、出かけました。
すると、そこに、エチオピヤ人の女王に仕える高官である
エチオピヤ人の宦官が乗った馬車がやって来ました。
聖霊はピリポに、その宦官に近寄るように言いました。
ピリポが近寄ると、彼は旧約聖書を読んでいました。

彼は熱心な求道者でした。
しかし、彼にはユダヤ教に改宗したくても、できないわけがありました。

ピリポは彼の馬車に乗り、イエス・キリストの十字架による救いについて話してあげました。

「道を進んで行くうちに、水のある所に来たので、宦官は言った。
『ご覧なさい。水があります。私がバプテスマを受けるのに、何かさしつかえがあるでしょうか』」
(使徒の働き8章36節)


今までは「さしつかえ」がありました。

しかし、イエス・キリストの十字架によって、さしつかえるものは何もなくなりました。
ピリポは、この宦官にバプテスマを授けました。

救いを受けるのに、さしつかえるものは何もありません。

もっと功徳を積まなければいけないとか、煩悩が消えなければいけないとか、
お布施をしなければいけないとか、修行をしなければいけないとかいうことはないのです。




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by covenanty | 2012-09-23 14:00 | 教会行事・集会

小羊園 秋の遠足

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小羊園 秋の遠足に行ってきました。
秋の遠足は、稲城に梨をとりにいきます。

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小羊園は、小さい園なので、先生もお母さんも子どももみんな一緒に
わいわいしながら、遠足にいきます。
お母さんとお母さん、先生とお母さんが、さらに仲良くなれるのが遠足です。

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小さい子も大きい子もみんな一緒になって、梨をとりました(^^)




小羊園では、新入園児を募集しております。
少人数できめ細かい保育。
縦割り保育で、豊かな人間関係を育みます。
キリスト教の精神、ハンディのある子もない子も一緒に過ごす事で、
思いやりのある優しい心を育てます。
対象年齢:1歳半~6歳
小羊園ホームページ
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by covenanty | 2012-09-20 15:59 | 小羊園

エリヤは王宮から懸命に走って逃れました。アハブ王が偶像礼拝の罪を犯したのを厳しくとがめ「自分の言葉によらなければこの地には露も雨も降らない。」と宣言してきたのです。すぐに王宮の兵士たちが追ってくるでしょう。

走り疲れ、息も絶え絶えに座り込んでしまったエリヤに、神の言葉が臨みました。
「エリヤよ、エリヤよ」
「はい、神様、ここにおります。」
「ケリテ川のほとりに身を隠せ。川の水を飲め。カラスがお前を養う。」
エリヤは御声のままにケリテ川に身を隠しました。
翌朝、目が覚めると、カラスが飛んできました。一羽はパンを口にくわえ、もう一羽は肉をくわえていました。
「神様、感謝します。本当にカラスが私を養ってくれるのですね。」
朝に夕に、こうしてカラスがパンと肉を運んできてくれました。

そして幾日もたちました。今日もカラスがパンと肉を運んできてくれました。でも川の水は涸れてしまいそうです。エリヤは祈り、耐え忍び、神の御声を忠実に待ち続けました。
とうとう川の水が涸れたまさにその時、神の声がありました。
「エリヤよ、エリヤよ。」
「はい、神様、ここにおります。」
「お前はシドンの町ツアレファテに行け。お前を養うやもめがいる。」
エリヤはびっくりしました。
シドンと言えばアハブ王の妃イゼベルの出身地です。偶像礼拝の本拠地です。アハブ王は、このイゼベルを妃にしてから、妃の言うままに偶像礼拝に走ったのです。その偶像崇拝の地の真っただ中に行け、という命令です。
でも、神様のお言葉通り、確かにカラスがエリヤを養ってくれました。
忠実にご命令に従おう、エリヤは決めました。

ようやくシドンの町ツアレファテの門にたどり着きました。ちょうど薪(たきぎ)を拾っている女の人がいました。
「おかみさん、すみません。水を一杯とパンを少しいただけませんか。」
「旅のお方ですか。差し上げたいのはやまやまですが、いま我が家にあるのは一握りの粉と油が少しだけです。今拾ってきた薪でパンを焼いて、私と息子で最後の食事をして死のう、と考えていたところなのです。」
「おそれることはありません。まず私に小さなパン菓子を作って持ってきてください。それからあなた方のためにパンを作りなさい。
神様はおっしゃっています。『この日照りの終わるときまで、かめの粉は尽きず、壺の油は尽きない。』」
不思議なことをいう人だと思いながら、女の人は言われるままに、まずパン菓子を作ってエリヤに持っていきました。帰ってくると粉も油も減っていないように思えました。それでもちょうど二人分くらいです。これが最後の食事と覚悟してパンを焼きました。
ところが、パンを食べてから、かめと壺を見ると、粉も油も入っているではありませんか。
「あの方は本当に神の人に違いない。」女の人は町の門まで走ってエリヤを家に迎えました。毎日毎日、エリヤの分も含めて3人分のパンを焼きましたが、粉も油も尽きることはなかったのです。
ところが、女の人の息子が急に重い病にたおれ、そのまま亡くなってしまいました。
「エリヤ様、神の人。あなたは私の罪を知らせるために息子の命を奪われたのですか。そのために来られたのですか。」女の人はそう言って慟哭しました。
エリヤは女の人から息子の遺骸を受け取り、自分の床に横たえ、そして祈りました。
「私の神、主よ、どうして私を養ってくださったこの人の息子を死なせたのですか。」
さらに祈りは続きます。
「私の神、主よ。どうかこの子の命をこの子のうちに返してください。」
エリヤは、二度、三度と祈り続けました。
神は祈りを聞かれ、息子は生き返りました。
女性はひざまずき、エリヤに言いました。
「あなたは神の人です。あなたは神の言葉、真実の言葉を語る方です。」

エリヤの物語はさらに続きます。ただ一人でバアルの預言者450人と対決して打ち勝ちますが、イゼベルの追及を恐れて山に逃げます。そこで神の声を聞き、神により頼む者の強さを学び、自分の使命を果たすべく再び立ち上がります。
エリヤは、その家系も両親の名すらも伝えられていません。ごく普通の人でした。
それでも神に用いられ、偉大な預言者となったのです。

メンデルスゾーンのオラトリオ エリヤ は、この預言者の生涯を描いた名曲です。機会があればぜひ聴いてみてください。

9月2日聖書同盟 小山田 格総主事のメッセージに基づいて

虎猫
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by covenanty | 2012-09-18 20:46 | 聖書の話

種まきのたとえ

今日は当教会員の小方成二兄ルカの福音書から
「種まきのたとえ」というメッセージをしてくださいました。

小方兄は、メッセージの中で、小学校卒業の時にクリスチャンの先生から
聖書をプレゼントされたけれど、ほとんど読まずに本棚に入れっぱなしであったこと、
中学生の時、短波受信器で福音放送を聞いていたけれど、
遠くの放送局を聞くことに熱心で、御言葉が入って来なかったこと、
学生時代に英語をならいたいという動機で教会に来て、
バイブルキャンプに参加し、自分の罪を示されてクリスチャンなったこと、
信仰生活を始めてからも自分自身の思いの中で葛藤があったことなどを
証ししてくださいました。

私も、神様のことばという種がまかれても、悪魔が来て、心から、
みことばを持ち去ってしまう道ばた(固い土地)状態の時や、

神様のことばという種がまかれると、そのときには喜んで受け入れるが、
根がないので、試練のときになると、身を引いてしまう岩の上状態の時や、

神様のことばという種がまかれても、
この世的なことがふさいでしまう、いばらの中状態の時があります。

「まことに、あなたがたに告げます。
子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。」
(マルコの福音書10章15節)


つまり、神様の前に子供のように素直にへりくだるならば、神様には力がありますから、
どんな人でも、その人の知識のあるなし、社会の経験のあるなし、
国籍・年齢・社会的地位に関係なく、神様の祝福を受けることができるのです。

「しかし、良い地に落ちるとは、こういう人たちのことです。
正しい、良い心でみことばを聞くと、それをしっかりと守り、よく耐えて、実を結ばせるのです。」
(ルカの福音書8章15節)


いつも、みことばを聞いて、守り、耐えて、実を結ばせる良い地でありたいと思います001.gif



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by covenanty | 2012-09-16 14:23 | 教会行事・集会

江戸前のパリの街角

私が入院していた時です。
朝、目が覚めて洗面などに立ったとき他の患者さんとお会いすると、ごく普通に「おはようございます。」とあいさつしました。
ところが、あいさつを返していただける方が殆どおられません。
次の日も同様に「おはようございます。」
それでもあいさつゼロ。
ばかばかしくなって、あいさつはやめようか、と思いました。
しかし、たぶん病気で気が滅入っておられるだけだろう、ひょっとしたら、自分のあいさつの声が大きすぎたり、あるいは心がこもっていなかったり、そんなことがあったかもしれない、と思い返しました。
よいことなら自分一人でも続けよう、そう考えました。
次の日も、次の日も「おはようございます。」
やがて、あいさつを返していただける方が一人二人とあらわれ、やがて病棟の中でのあいさつがごく普通に行われるようになっていきました。

私の病室は6人部屋で、私のベッドは廊下に一番近いところでした。
午後の面会時間になると、ご家族やお子さんなどお見舞いの方が次々と廊下を通っていらっしゃいます。
私は、そんなお見舞客に「こんにちは」と明るくあいさつしました。
お子さんなどは大喜びで「こんにちは!」とあいさつを返してくれました。
そんなとき、私はあたかもパリの街角のカフェで、道行く人々と明るく挨拶をかわしているような、そんな気がしてきました。

西新橋の病院でした。
病棟の窓からは東京タワーの形をしたエッフェル塔、日比谷通りのようにも見えるシャンゼリゼ通りが見えました。
ただあいさつだけで、江戸前のパリの街角が目の前に現れたのです。

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて、感謝しなさい。

(テサロニケ人への手紙第一 第5章16~18節より)

虎猫
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by covenanty | 2012-09-12 19:52 | エッセイ

雄雄しくなる秘訣

今日も聖書同盟(CSK。聖書通読運動や中学生伝道などに取り組んでいる団体)の
小山田格 総主事がメッセージをしてくださいました。

今日はヨシュア記から「雄雄しくなる秘訣」というメッセージをしてくださいました。

「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。
恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、
あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」
(ヨシュア記1章9節)


試練や困難があったとしても、神様の約束を信じて、なおも前に向かって進んでいく。
1つ1つの試練や困難を乗り越えていく。
それが信仰における強さ、雄々しさです。

「しかし、主は、『「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、
わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである』と言われたのです。
ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、
むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。」
(コリント人への手紙第二12章9節)


自分の弱さを正直に認めて告白すると、神様の力が私たちを強くしてくださるのです。

「全地の主である主の箱をかつぐ祭司たちの足の裏が、ヨルダン川の水の中にとどまると、
ヨルダン川の水は、上から流れ下って来る水がせきとめられ、せきをなして立つようになる。」
(ヨシュア記3章13節)


「上から流れ下る水はつっ立って、
はるかかなたのツァレタンのそばにある町アダムのところで、せきをなして立ち、
アラバの海、すなわち塩の海のほうに流れ下る水は完全にせきとめられた。
民はエリコに面するところを渡った。」
(ヨシュア記3章16節)


御言葉を与えられ、信仰をもって御言葉に従ったら、奇跡が起きたのです。

今、私たちが川に行って「水よ。2つに分かれろ。」と言っても、2つに分かれないと思います。

でも、神様から聖書を通して御言葉を与えられるならば、どんなことでも実現するのです。

だから聖書を読むことが大切なのです。

聖書を読むことの大切さを、あらためて感じました001.gif



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by covenanty | 2012-09-09 18:57 | 教会行事・集会

「ギデオン様、全国から3万2千人の勇士が集まりました。」
「すごいやないか。それで、敵のミデヤン人たちは何人くらいや?」
「ざっと13万人から14万人といったところで・・」
「あかん、これじゃ勝てへん。どうしよう。」
「ギデオン様、あなた様には神様がついていらっしゃるのでしょう。奇跡を見せるように神様にお願いしてください。そうすれば兵士たちも奮い立つでしょう。」
「それもそうやな・・
神様、羊の毛を置いておきます。明日の朝、霜がこの羊の毛だけに降って、土地のほかの場所は乾くようにしてください。」
翌朝、ギデオンの置いた羊の毛だけに霜が降っていました。
「ギデオン様、まだ兵士らの中で『あれは何かの手品だろう。』などと言う者がおります。」
「まずいな、もう一回だけ神様にお願いしてみよう。
神様、神様、これが掛け値なしの最後の最後のお願いです。今日と逆に、明日の朝、霜が土地全体を覆い、羊の毛だけ乾くようにしてください。」
翌朝、果たして、今度は地面全体に霜が降り、羊の毛だけが乾いていました。

陣を張ったギデオンに、主の声が臨みました。
「ギデオンよ。」
「なんですか、神様。」
「お前の軍勢は多すぎる。勝っても自分たちの手柄と思うだけだろう。帰りたい者はここから帰らせなさい。」

「皆の者、聞け。明日は合戦だ。生きて帰れると思うな。イスラエルのために死ねる者だけが残れ。命を惜しむ者は遠慮はいらない。ここから帰りなさい。」
「ギデオン様、大変です。3人に2人は帰ってしまいました。残りは1万人です。」
「かまわん。残っているのは本当の勇士だけだ。1万人でも神が私たちとともにいる。」

「ギデオンよ。」
「なんですか、神様。」
「まだ兵士の数が多すぎる。水辺に連れて行って水を飲ませなさい。水の飲み方で真の勇士を選び出してやろう。」
兵士を水辺に連れて行くと、大概の者が、ひざまずき顔を直接水につけ、犬のようにぺちゃぺちゃと飲みました。ごく一部の者は、手で水をすくい、立ったままで手から水を飲みました。
ギデオンは神様のご計画がはっきりとわかりました。犬のように無防備に水を飲む者は勇士ではありません。水を飲むときも、周囲をうかがい、立ったままで水を飲む者こそが勇士です。
こうして、わずか3百人の本当の勇士が選び出されました。

その夜、主の声がしました。
「ギデオンよ。今夜こそ夜襲をかけろ。ミデヤン人らは下の谷にいる。一斉に山から駆け下りて攻め立てろ。」
「ひえ!今夜ですか!それはちょっと・・」
「どうした、怖いのか。それならまずは若い者ブラを連れて偵察に行ってみろ。」

ギデオンが若者ブラとともに偵察に行くと、谷にはミデヤン人たちがイナゴのように大勢集結しています。
そのひとりが仲間に話しかけています。
「いやな夢を見たぞ。大麦のパンが陣営に転がり込んできて天幕を倒してしまったのだ。」
「う~む。それはあのギデオンではないか。われらの陣営は神の手でギデオンに渡されてしまったのかもしれないぞ。」
この時、ギデオンは勝利を確信しました。

300人の勇士はギデオンの命令に従い、三隊に分かれ、手に持った「たいまつ」の火を壺で隠し、ひそかに山の中に散開しました。
そして、ギデオンの命令一下、壺を割って燃え盛るたいまつを高々とかかげ、息も切れよと角笛を吹き鳴らし、「主の剣だ、ギデオンの剣だ!」と大音声で呼ばわりながら、一斉に山を駆け下りました。
ミデヤン人たちは大軍の襲来かと恐怖に駆られ、逃げ出し、同士討ちをする始末。
さらにギデオンの命令で集められたイスラエル人たちが敗走するミデヤン人を追撃し、ついにイスラエルは大勝利を得たのです。

ギデオンは、臆病な弱虫でした。主は弱虫を用いられ、試練により勇士へと鍛え上げられたのです。

8月19日聖書同盟 小山田格 総主事のメッセージに基づいて

虎猫
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by covenanty | 2012-09-04 21:00 | 聖書の話

エリヤの信仰

今日も聖書同盟(CSK。聖書通読運動や中学生伝道などに取り組んでいる団体)の
小山田格 総主事がメッセージをしてくださいました。

今日は列王記第一から「エリヤの信仰」というメッセージをしてくださいました。

エリヤの信仰から3つのことを学びました。

①エリヤがイスラエルの国のために祈ったように、私たちも日本のために祈る。
「東海大地震が来ないようにしてください。」と祈るべきです。

②エリヤの忍耐に学ぶ。
「それから、彼に次のような主のことばがあった。
『ここを去って東へ向かい、ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。』」
(列王記第一17章2・3節)
「しかし、しばらくすると、その川がかれた。その地方に雨が降らなかったからである。
すると、彼に次のような主のことばがあった。」
(列王記第一17章7・8節)


エリヤは川の水がだんだん減ってきても、
人間的な考えで、その場所から動いたりしませんでした。

神様はエリヤの忍耐をためしました。
そして、ぎりぎりになって神様の次の導きがありました。

③エリヤの従順さに学ぶ。
「さあ、シドンのツァレファテに行き、そこに住め。見よ。
わたしは、そこのひとりのやもめに命じて、あなたを養うようにしている。」
(列王記第一17章9節)


神様は、エリヤに、エリヤが非常に恐れていたイゼベルの出身地の
シドン(偶像崇拝の国)に行くよう命じました。
そこに、エリヤを養ってくれる本当の神様を信じる人がいると言いました。
エリヤは神様に命じられたとおりに、従順に従いました。

僕だったら、神様の言葉によりケリテ川のほとりに身を隠しているのに、
神様の次の言葉を待たずに、「もう少し上流に行った方がいいのではないか。」
自分の考えで動いてしまうのではないかと思いました。

今の仕事や職場は神様から与えられているもののはずなのに、
「今の仕事を変わった方がいいのではないか。」とか、
「別の職場に移った方がいいのではないか。」と思ってしまうことがあります。

でも、それは、自分の思い通りにならないことを誰かのせいや、何かのせいにして、

「本当の自分は、こんなはずじゃない。」とか、「自分の人生は、こんなはずじゃない。」と
思っているだけだったりするような気がします008.gif



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by covenanty | 2012-09-02 17:33 | 教会行事・集会