2011年 11月 14日 ( 1 )

人を生かす世界観

今回はジェネシスジャパン会長でもいらっしゃる、水戸第一聖書バプテスト教会の宇佐神 実 牧師
「人を生かす世界観」というタイトルで、ヒューマニズムの世界観と聖書の世界観の違いについて
メッセージしてくださいました。

ヒューマニズムとは何かということについて、知っているようで、じつは、あまり理解されていないのです。
ヒューマニズムでは、この世界は偶然に出現したと考えます。
聖書では、この世界は造り主(神)によって造られたと教えています。

ヒューマニズムでは、人は進化の過程で、いろいろなかたちを経て人になったと考えます。
ヒューマニズムでは進化論を信じています。
聖書では、人は最初から神のかたちに造られたと教えています。

ヒューマニズムでは、人には霊というものはなく、人は単なる有機物であると考えます。
聖書では、人は肉体(有機物)だけの存在ではなく、霊をもった存在であると教えています。

ヒューマニズムでは、自分の知恵と力で夢を実現しようと考えます。
実現できていないと、自分は負け組のように考えてしまう人もいます。
聖書では、私たちが創造主のしてほしいことをするならば、
創造主が私たちに必要なものをすべて与えてくださると教えています。


1973年、「ヒューマニスト宣言2」とういうものが出されました。
その中の宗教という項目には、
「いかなる神も我々を救えない。我々を救うのは我々自身である。」という意味のことが書かれています。

ヒューマニズムの生き方で生きている人は、
「人は進化の頂点に立っている。」
「人は自分の知恵と力で、他の人をたすけることができる。」
「他の人をたすけることによって、自分はすばらしい存在である。」
そういうふうに思って生きていこうと考えます。

しかし、ヒューマニズムの生き方で生きている多くの人は、だんだん
自分の内側が、そんなにすばらしくないことに気づいてくるのです。


聖書では、人は罪人だから、自分で自分のいのちを救うことはできないと教えています。

「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、
被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。」
(ローマ人への手紙1章20節)


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by covenanty | 2011-11-14 12:27 | 教会行事・集会