2009年 03月 16日
新しい天と新しい地
方を記念し、神様に礼拝をおささげしました。
黙示録21章から、天国(新しい天と新しい地)についてメッセージが
ありました。聖書の示している歴史の将来は、この地球も、そして
この宇宙も火によって滅ぼされる日が来るということです。
そして、キリストが再びこの世界に来られ、新しい天と新しい地が実現
するのです。その時には、キリストを信じている者は、その新しい地に
入ることが許され、神と顔と顔を合わせて、交わりをもつことができるのです。
何と幸いなことでしょう。聖書の中で、神と顔と顔とを合わせて交わった人は
モーセがいますが、私たちもモーセのように、神とのより親密な交わりを
持つことができるのです。
さらに、黙示録には、新しい地では、死ぬことも悲しむことも泣くこともないということが
示されています。私たちは、天国において、継続的なそして永遠の喜びに
満たされるのです。もちろん病気もありません。
そのような天国のことを思うと、私たちの心は躍ります。一日も早くキリストが来られるように
祈りたいと思いつつ、一人でも多くの日本人がキリストを信じて天国の
恵みにあずかることができるように祈っています。
詳しいメッセージの内容は、インターネット礼拝で確認してください。
BY ダン吉
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by covenanty
| 2009-03-16 10:07