2009年 02月 01日
聖書を読もう
聖書は全て神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。(Ⅱテモテ3:16)
聖書は「神の霊感」を受けた、お互いに知らない、職業も、生きた時代も、住んだ場所も異なった40人に上る記述者が、1600年もの間に亘って書き綴ってきたにも拘わらず、一貫して同じテーマ(宇宙の始めから世の終わりまでの人類史の全てと神による人類救済)について記されている書物です。
そしてそれは、私たちに神様と人類の関係を大きく示しながら、私たちが日々どのように神様に向かい、そのみこころを探り、生きていくべきなのかを教え、神様に用いられる器に相応しいように、私たちを成長、成熟させてくれる書物でもあるのです。
まさにそれは、時代を超えて人類全体、そして個人々々に語りかけてきた神様からのラブレターです。イエス様も何度も何度も、旧約聖書のいたる箇所から「神の言葉」として引用しています。イエス様がそんなに尊んだ「神の言葉」を私たちも日々読んで、自分のものにしていきたいですね。
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by covenanty
| 2009-02-01 20:04
| 教会行事・集会